@SHINSAKAE APOLLO THEATER
Open/Start 18:30/19:00
前売:￥3,800(DRINK 代別)
当日:￥4,300(DRINK 代別)
@SHINSAIBASHI CLUB DROP
Open/Start 16:00
前売:￥3,800(DRINK 代別)
当日:￥4,300(DRINK 代別)
@SHIBUYA club asia
Open/Start 16:00
前売:￥3,800(DRINK 代別)
当日:￥4,300(DRINK 代別)
GEKI-ROCK FES LINE UP
02年リリースの『Amplify The Good Times』以降、多くのファンを獲得し、自らのレーベル「Solitary Man Records」をここ日本でも発足させた。1994 年ドイツでバンド活動を開始。日本で15万枚以上を売り上げる、最高のパンク・ロック・バンドDONOTS。99年デビュー・アルバム『Better Days Not Included』を1999 年にリリース後、THE OFFSPRING のオープニングを始め、年間100 本以上のライブをこなすようになる。02 年にリリースした『Amplify the Good Times』はドイツ本国で18 位、日本でも洋楽チャート5位まで駆け上がった。同年、日本での初ライブツアーが大成功をおさめる。04 年の『Got The Noise』を最後に06 年自分たちのレーベル「Solitary Man Records」を設立しアルバム『Coma Chameleon』。そして10年5月、最新作『The Long Way Home』をリリース。
02年3月にイタリアはローマで結成。03年にはWynona Records と契約を結びスプリットCD に参加。その後1stアルバム『Waiting For Something』はヨーロッパ各国、そして日本などで高い評価を受け、THE OFFSPRING、+44、THE ATARIS らとも共演。04 年１月には初来日を果たす。08年には2nd アルバム『Changes』をリリースし、Blink182 のMark Hoppus もレコーディングに参加しコラボレーションが実現。そして同年再び来日を果たす。この作品でブレイクを果たし今最もイタリアで期待されるロック・バンドとして成長を続けている。メンバーの脱退などで一時活動を休止していた彼らだが活動再開し10 年春、待望の3rd アルバム『Fragile』をリリース。またBrian とVinx はHOPES DIE LAST, YOURHERO 等のプロデューサーとしてもイタリアの音楽シーンで多くのバンドを手掛けている。
2005 年6 月、柳澤 樹久雄(Vo＆Gt)と大分から上京していた殿畑 敦士(Dr)の2人が、山本 健次郎(Ba＆Cho)と東京のライヴハウスで出会い意気投合しバンドは結成される。活動開始直後から精力的にライヴを展開し、2006 年には完全DIY にてアメリカ西海岸ツアーを敢行。さらにlocofrank、ASPARAGUS、OVER ARM THROWなどとの共演など、精力的なライヴ活動で確実にファンを獲得する。怒涛のツアー・スケジュールをこなす中、Pizza Of Deathより発売されたKen Yokoyama、ALMOND、SpecialThanksとの4-WAYスプリットに参加。これからもまだまだ続く彼らの道、2010年も話題性たっぷりの活動を控えている。
4人編成のポップ・パンク、パワーポップ・バンド、FIVE NEW OLD。
2010年、地元である神戸にて結成。Vo.HIROSHIの19歳とは思えない圧倒的なメロディ、抜群の英語センスは他に類を見ない存在感を放っている。
現在の日本のシーンにはいない洋楽嗜好なサウンド、リスペクトしているALL TIME LOW、BOYS LIKE GIRLSに引けをとらない楽曲は必見。すでに噂が噂を呼んでいて海外からの評価も高い。
FIVE NEW OLDは、確実にインディーズシーンに新たな道を切り開く。
インディーズ・シーンに彗星のごとく現れた、エモ／メロディックパンクの超新星GLORY HILL。2008年3月にリリースしたSINGLE『DAYBREAK e.p.』、6月リリースのSINGLE『GET UP e.p.』（共に1万枚限定生産）が2作連続でオリコンインディーズチャート1位を獲得！人気を完全に不動のものとし、夏にはSUMMER SONIC、ROCK IN JAPAN FES、MONSTER bash、湘南音楽祭などの夏フェスを総なめ。ライヴ・バンドとしての地位を確立。今年12月8日に1年3ヶ月ぶりのニュー・アルバム『Revive』をリリースする。
2003年タカユキ（Vo）を中心に結成。バンド名をメンバー全員が共通で好きなGREEN DAY、BLINK182が行なったカップリング・ツアー（POP DISASTER TOUR）から命名し、本格的にライヴ活動を始め、結成6ヶ月後に初音源3曲入りデモCD-Rを作成する。メンバー・チェンジを乗り越えALLiSTERの東名阪単独公演のサポート、元ZEBRAHEADのJustinのI HATE KATEのツアー・サポートを大阪、名古屋にて行うなど精力的にライヴ活動を続け、2009年2月18日に待望の2ndフル・アルバム『Take Action』をCAFFEINE BOMB RECORDSから発売。
06年結成。10年6月シングル「コンプリケイション」にてメジャー・デビュー。東京コンプレックスから渋谷で活動をつづける雑食系男子3人。不安、苦悩、矛盾、憧れなどといった感情をPUNK、ROCKをベースにセオリーを無視したワガママなトラックに乗せて吐き出す。エモーショナルな曲たちが発するメッセージはティーンエイジャーにストレートに突き刺さり、欲望に忠実なブチアゲ♂ソングたちは年齢を問わず心を躍らせる。ハイセンスなメロディ、強さと美しさをあわせもつヴォーカル、グルーヴ感満載のビートで日本中を湧かせることマチガイナシの超大型新人（ルーキー）の登場だ。
2001年結成、九州・福岡にて地元の高校の同級生の横山裕章（Gt＆Vo）、西村浩介（Vo＆Ba）、マー坊（Dr＆cho）から成る3ピース・バンド。2003年頃から精力的にライヴ活動を始める。今年は自身初となる海外レコーディング、リリース＆ツアーを敢行！9月に『Repaint It New』を発売。この作品はプロデューサーにRoger Manganelli (from LESS THAN JAKE)、ミキサーにStephen Egerton (from DESCENDENTS)、マスタリングは洋楽ではGREEN DAY、SLIPKNOT、SUM 41、SIMPLE PLAN等、世界の名立たるミュージシャンを手掛けるTed Jensenが行い、世界基準のパンク・サウンドを制作している。
07年06月結成、ドラムチェンジを経て現在のメンバー構成に至る。08年1stアルバム『How Many Lines Does She Hide?』リリース。約40本の全国ツアーを行い2月新宿ACBで迎えたツアー・ファイナルはソールド・アウト。VALENCIA 、HIT THE LIGHTS、FOUR YEAR STRONG、EVERY AVENUE等海外 アーティストとも積極的に共演し共演アーティストからも高い評価を得ている。09年05月にはMXPXのCHINA TOUR(上海、北京)、JAPAN TOURにてツアー・サポートをつとめる。2010年1月 には2ndアルバム『Secret 7 Line』リリース。同年4月PUNKSPRING 2010に出演。
初音源が発売が決まっていながら事務所が倒産、リリースができなくなってしまうという悲劇がバンドを襲う。しかしその出来事をきっかけにCATCH ALL RECORDSと繋がることになりCATCH ALLの力を借りアルバムをリリースすることになる。この危機を乗り越えたことによりバンドは更に成長し、2007年にファースト・アルバム『Clockwork』をリリース。2008年にはツイン・ギターならではの攻撃的なサウンド・アプローチとハイトーン・ヴォーカルを活かした楽曲、打ち込みと果敢な挑戦も行う。『PANDORA’S BOX』をリリースする。2010年、プロデューサーにTOTALFATのKubotyを向かえ集大成的アルバムとも言える『Hello! Mr.latecomer』をリリースし、現在ツアーも大盛況で進行中。
GEKI-ROCK FES ARTIST -LINE UP-
