2007.7.7(FRI)
at 心斎橋 "DROP"
DJ / ムラオカ, FUJIMOTO,顕-AKIRA-
VJ / SAHO-CATE



2007.7.14(SAT)
at 渋谷 "EGGMAN"
DJ / ムラオカ, MAY-E,KAORU,TETU★KID
VJ / AKIяA, K-SAW



2007.7.20(FRI)
at 福岡 "GRAF"
DJ / ムラオカ, MAY-E,顕-AKIRA-,TETU★KID
VJ / AKIяA



2007.7.21(SAT)
at 栄 "EDITS"

DJ / ムラオカ, SASSY, SOBWAY, SAWADA
VJ / YAMO

 


LINKIN PARK レーベルサイト (日本語)
LINKIN PARK 公式サイト (英語)
LINKIN PARK myspace

 

激ロックのフライヤーの表紙になった回数NO.1、激ロックでDJにスピンされた回数NO.1、そんな激ロックにとってもひときわ思い入れ深いバンド『LINKIN PARK』!! 2000年リリースの1stアルバム「Hybrid Theory」が世界のROCKシーンを塗り替えて以来、LINKIN PARKは他の追従を許さず、常にシーンのトップに君臨し続けてきた。そんな彼らが4年ぶりのニューアルバム「Minutes to Midnight」という素晴らしい作品を引っさげ帰還する!!そのニューアルバム「Minutes to Midnight 」のリリースパーティーを、激ロック主催、発売元のワーナーミュージックジャパン様がスペシャルサポートという強力な布陣で行われることが決定した!!

2000年の「Hybrid Theory 」、2003年の「METEORA」、最新作「Minutes to Midnight」からミックスアルバム「Reanimation」、Jay-Zとのコラボレーションアルバム「Collision Course」まで全5作から激ヤバなセレクトで40分×2ラウンド、LINKIN PARKをかけたおす!!またリリースパーティーでみんながかけて欲しい曲を激ロックホームページにて投票可能!みんなの聴きたいLINKIN PARK が爆音で体感できる!!

またまたプレゼントも超激強力!!LINKIN PARK&激ロックコラボレートTシャツなどを抽選でプレゼント!!ステッカーも先着で大量にプレゼント!!!
激ロッカーにとって念願だった『LINKIN PARK』リリースパーティー!!
ぜひLINKIN PARK 「Minutes to Midnight」リリースを祝いに暴れに遊びに来て欲しい!!(※LINKIN PARKメンバー本人による出演はございません)

 

vote
>>みんなの聴きたいLINKIN PARKが爆音で体感できる!!リクエストソング投票受付中!!

movie
SPECIAL MOVIE
チェスターから激ロックに
スペシャルメッセージ!!
>>コメント動画はコチラ

int
SPECIAL INTERVIEW
LINKIN PARK直撃インタビュー!!
チェスター新作について語る!!
>>インタビューはコチラ

 


【先着プレゼント】
■ LINKIN PARK NEW ロゴステッカー

【 抽選プレゼント】
■ LINKIN PARK&激ロックコラボT-シャツ
■ LINKIN PARK レーベルT-シャツ
■LINKIN PARK 秘蔵「HYBRID THEORY」時代のステッカー
■FORT MINOR 激レア「DJ GREEN MIX」
ほかまだまだ増量中!!!!!!

 

bio
チェスター・ベニントン(VO) マイク・シノダ(VO) ブラッド・デルソン(G) ロブ・ボードン(Dr)フェニックス(B) ジョー・ハーン(DJ) 高校の友人だったブラッドとマイクは、アンスラックスとパブリック・エナミーのジョイント・コンサートに衝撃を受けバンド結成を決意。同じ学校のドラマーのロブと、DJのジョゼフを誘いバンドはスタートした。96年から"ハイブリッド・セオリー"というバンド名で活動を続け、アリゾナ出身のシンガー、チェスターが最後にバンドに加入し、本格的な活動をスタートさせる。同名のバンドが存在していたため彼らは改名を決意。"LINCOLN PARK"という名前がクールだと思ったが、すでに登録があったため、同じ発音を持つ"LINKIN PARK"にバンド名は落ち着く。そしてデビュー・アルバム『ハイブリッド・セオリー』をリリース。彼らはこの1枚で世界制覇を成し遂げてしまった。全世界で1500万枚を超えるメガ・ヒットとなり、02年のグラミー賞でも3部門にノミネートされ見事ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス賞を受賞。しかも01年にアメリカで最も売れたアルバムとしては認定された。その後、彼らは全編がリミックスの『リアニメーション』をリリース。プロモーション・ビデオ「ポインツ・オブ・オーソリティ」の見事なCG映像も手伝って、こちらも全世界で記録的なヒットとなった。03年にはセカンド・アルバム『メテオラ』を発表。メロディックさを強調するためのストリングスとテクノロジーの限りを尽くしたサンプリング他のサウンド・エフェクトで、ロックの方法論に新たな指標を提示した。こちらも全世界で1,000万枚を記録するヒットとなっている。04年12月にはヒップホップ界の最重要アーティスト、ジェイ・Zとコラヴォレーションを果たした記念碑的作品「コリジョン・コース」をリリース。そしてアルバムとしては4年ぶり、全世界が待ち望んだサード・アルバム「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト」が5月16日にリリースされることとなった。


review

cover

2007/05/16 RELEASE!!!
Minutes to Midnight
1.Wake / 2.Given Up / 3.Leave Out All The Rest / 4.Bleed It Out / 5.Shadow Of The Day / 6.What I've Done / 7.Hands Held High / 8.No More Sorrow / 9.Valetine's Day / 10.In Between / 11.In Pieces / 12.The Little Things Give You Away

繰り返すピアノの旋律が、まるで世界の終わりを告げるカウントダウンでもあるかのような緊迫感を与える「WHAT I’VE DONE」が先行リリースされ、そしていよいよニューアルバム「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト」がリリースされる。もはやジャンル分けの次元を遥かに超えた超強力な「ロック・アルバム」であることをまず初めに言っておこう。アンビエントな空間にスローなリズムの打ち込み、電子音とアコースティックギターが合わさる異空間・・・今までにない新境地と言える楽曲たちに誰もが驚かされるはずだ。それだけでなく、アップテンポな四つ打ちのリズムと躍動感のあるベースとギターが押し寄せる<ハードロック+リズム>を完璧に融合させた新感覚のヘヴィロックソング「GIVEN UP」では、チェスターの絶叫もこれまでにないハードコア的なものへと変化しており、今までにないアグレッシブさで過去作のファンにも新たな衝撃を与えてくれるであろう。今作では、過去2作品で起用したドン・ギルモアの元を離れ、レッチリやU2などを手がけたリック・ルービンとともにマイク・シノダ自らがプロデューサーとしても関わっている。マイク・シノダはプロデュースワーク中心となったということか全編を通して彼のラップは押さえられ、チェスターの歌に比重を置いているのがよく分かる。とはいえ持ち前のメロディの強さとストレートなフォルムは変わることはない。音への飽くなき追求と、ロックへの挑戦を止めることなく突き進む彼らだからこそ辿り着いた孤高のアルバムが今、姿を現す。私達は、歴史が塗り替わる瞬間を目撃するのだ。(MAY-E)

   

cover

Collision Course (2004)
1.Dirt Off Your Shoulder/Lying from You / 2.Big Pimpin'/Papercut / 3.Jigga What/Faint / 4.Numb/Encore / 5.Izzo/In the End / 6.Points of Authority/99 Problems/One Step Closer

   

cover

METEORA (2004)
1.Foreword / 2.Don't Stay / 3.Somewhere I Belong / 4.Lying From You / 5.Hit The Floor / 6.Easier To Run / 7.Faint / 8.Figure.09 / 9.Breaking The Habit / 10.From The Inside / 11.Nobody's Listening
12.Session / 13.Numb

 

 
cover

Reanimation (2002)
1.Opening / 2.Pts.Of.Athrty / 3.Enth E Nd / 4.[Chali] / 5.Frgt/10 / 6.P5hng Me A*wy / 7.Plc.4 Mie Head / 8.X-ecutioner Style / 9.H! Vltg3 / 10.[Riff Raff] / 11.Wth>You / 12.Ntr\Mssion / 13.Ppr:Kut / 14.Rnw@y / 15.My{Dsmbr / 16.[Stef] / 17.By_Myslf / 18.Kyur4 Th Ich / 19.1stp Klosr / 20.Krwing

   
cover

Hybrid Theory (2001)
1.Papercut / 2.One Step Closer / 3.With You / 4.Points Of Authority / 5.Crawling / 6.Runaway / 7.By Myself / 8.In the End / 9.A Place for My Head / 10.Forgotten / 11.Cure for the Itch / 12.Pushing Me Away / 13.My December / 14.High Voltage

 

▲ページのTOPへ
Copyright © 2007 激ロック All Rights Reserved.