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激ロックのフライヤーの表紙になった回数NO.1、激ロックでDJにスピンされた回数NO.1、そんな激ロックにとってもひときわ思い入れ深いバンド『LINKIN PARK』!! 2000年リリースの1stアルバム「Hybrid Theory」が世界のROCKシーンを塗り替えて以来、LINKIN PARKは他の追従を許さず、常にシーンのトップに君臨し続けてきた。そんな彼らが4年ぶりのニューアルバム「Minutes to Midnight」という素晴らしい作品を引っさげ帰還する!!そのニューアルバム「Minutes to Midnight 」のリリースパーティーを、激ロック主催、発売元のワーナーミュージックジャパン様がスペシャルサポートという強力な布陣で行われることが決定した!!
【 抽選プレゼント】
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2007/05/16 RELEASE!!! 繰り返すピアノの旋律が、まるで世界の終わりを告げるカウントダウンでもあるかのような緊迫感を与える「WHAT I’VE DONE」が先行リリースされ、そしていよいよニューアルバム「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト」がリリースされる。もはやジャンル分けの次元を遥かに超えた超強力な「ロック・アルバム」であることをまず初めに言っておこう。アンビエントな空間にスローなリズムの打ち込み、電子音とアコースティックギターが合わさる異空間・・・今までにない新境地と言える楽曲たちに誰もが驚かされるはずだ。それだけでなく、アップテンポな四つ打ちのリズムと躍動感のあるベースとギターが押し寄せる<ハードロック+リズム>を完璧に融合させた新感覚のヘヴィロックソング「GIVEN UP」では、チェスターの絶叫もこれまでにないハードコア的なものへと変化しており、今までにないアグレッシブさで過去作のファンにも新たな衝撃を与えてくれるであろう。今作では、過去2作品で起用したドン・ギルモアの元を離れ、レッチリやU2などを手がけたリック・ルービンとともにマイク・シノダ自らがプロデューサーとしても関わっている。マイク・シノダはプロデュースワーク中心となったということか全編を通して彼のラップは押さえられ、チェスターの歌に比重を置いているのがよく分かる。とはいえ持ち前のメロディの強さとストレートなフォルムは変わることはない。音への飽くなき追求と、ロックへの挑戦を止めることなく突き進む彼らだからこそ辿り着いた孤高のアルバムが今、姿を現す。私達は、歴史が塗り替わる瞬間を目撃するのだ。(MAY-E) |
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Collision Course (2004) |
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METEORA (2004) |
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Reanimation (2002) |
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Hybrid Theory (2001) |
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