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ESKIMO CALLBOY

ドイツのラスベガス!? 2012年9月に開催された激ロックTOUR VOL.5で初来日を果たし、フロアを大熱狂の渦に巻き込んだパーティー度数100%のアゲアゲ・チャラリーモ・バンド、ESKIMO CALLBOY。2010年結成、自主制作盤EPが某オンライン・サイトで記録的な売り上げをたたき出し、アルバム・デビュー前から注目を集める。おバカ度満点の衝撃的MV「Is Anyone Up」は公開2ヶ月足らずで30万回再生を越え、MV「Muffin Purper-Gurk」は100万回再生も目前という異例の注目度!そんな彼らは“オレたちが目指しているのは売れることじゃない。どれだけ多くのキッズにノッてもらえるかってことだぜ!”と言ってのける。 2014年1月に2ndアルバムのリリースも控え、ますますその活動からは目が離せない大本命!!

ESKIMO CALLBOY 「We Are The Mess」

ESKIMO CALLBOY 「Cinema (Skrillex/Benny Benassi Cover)」

ESKIMO CALLBOY インタビュー 2012.05.08 UPDATE

ギルガメッシュ

2013年9月リリースのシングル『INCOMPLETE』、そして2013年11月末にリリースされたフル・アルバム『MONSTER』で大きくラウド・ミュージックにシフトしたギルガメッシュ。ブレイクダウン、ダブステップ、Djentまで導入したガチのラウドロック、スクリーモ・サウンドはラウド・シーンの最前線で活躍するバンドたちに一歩も引けを取らない。2008年にはヨーロッパ5ヵ国6公演のツアーを成功させ、2011年にはZepp Tokyoにてワンマンも行った確かな実績、人気を誇るバンドだが、さらに進化を続ける“戦うロック・バンド”、その挑戦に基づいた新たなパフォーマンスはますます見逃せない!

ギルガメッシュ 「Drain」

ギルガメッシュ 「INCOMPLETE」

ギルガメッシュ インタビュー 2013.11.06 UPDATE

ARTEMA

2011年1月結成。メタルコア+エレクトロ+ジャパニーズ・メロディというコンセプトをかかげ、英語詞だけでなく日本語詞も歌い上げるKIRA★COREサウンドを提唱している。2013年2月には1stフル・アルバムをWARNER MUSIC JAPANからリリースし、メジャー・デビュー。5月には“Ozzfest Japan 2013”へ出演し、巨大なサークル・ピットを作り出し話題となった!12月には10-FEET、NAMBA69、ROTTENGRAFFTYもゲスト出演する“激ロック×The BONEZツアー”東名阪全公演出演も決定。キャッチーさとヘヴィさが劇的に融合した、唄&踊&叫の"アルティメタル・サウンド"は体感必須!

ARTEMA 「Dancing Field」

ARTEMA 「LITE SABER」

ARTEMA インタビュー 2013.09.04 UPDATE

THREE LIGHTS DOWN KINGS

2007年結成、平均年齢24歳。サンエルの呼び名で親しまれ、ライヴでキッズ達を躍らせまくる名古屋発の4人組!多数の音楽・アーティストに強く影響を受けたというだけあり、ポップ、エモ、ラウドなど多様なジャンルの良さをミックスさせ、極上キャッチーなメロディを乗せたハイテンション・サウンドは必見。2013年11月にはインディー最後となったシングルをリリースし、12月に1stフル・アルバム『LiVERTY』でメジャー・デビュー。今最も勢いのあるバンドのひとつである!!

THREE LIGHTS DOWN KINGS 「Everybody!! Up to You」

THREE LIGHTS DOWN KINGS 「As I'm Alive」

THREE LIGHTS DOWN KINGS インタビュー 2013.12.03 UPDATE

ANGRY FROG REBIRTH

2010年結成。1stミニ・アルバム『MUSIK』がノンプロにも関わらず1万近い出荷を記録し注目される。“POP SCREAMO CORE”というジャンルを標榜し、圧倒的な本数のライヴを積み重ね、そのスケールをぐいぐいと拡大し続けている。2013年1月に行われた自主企画では渋谷CYCLONEをソールド・アウトさせ、11月には“NO BLUR CIRCUIT 2013”にも出演。メロディック・ハードコアとスクリーモをブレンドしながらも繊細なメロディ・ラインを奏で、随所にシンガロングやサークル・ピット必至な曲調にヤラれるキッズが続出中!!

ANGRY FROG REBIRTH 「Shibuya Syndrome」

ANGRY FROG REBIRTH 「2step syndrome」

ANGRY FROG REBIRTH インタビュー 2013.07.10 UPDATE

MAKE MY DAY

SCREAM OUT FESTやGEKIROCK TOURなどへの出演をはじめ、RED BULL主催のバンド・コンテスト「Red Bull Live On The Road 2012」ではファイナリストにまで登りつめるなど、次世代ラウドロック・シーンを担うバンドとして精力的に活動していたASHLEY SCARED THE SKY。昨年はユニバーサル・ミュージックよりメジャー・デビューを果たしたが、10月にシャウト・ヴォーカルが脱退。サポート・ヴォーカルを迎えてツアーを続けていた彼らが、昨年12月に惜しくも解散したREMEMBERING SENSATIONのIsamをシャウト・ヴォーカルに迎え、MAKE MY DAYとして第2のスタートを切る!GEKIROCK TOUR Vol.9のステージが初ライヴとなる彼らに要注目だ!

a crowd of rebellion

新潟県新潟市にて結成された5人組、自称“コシヒカリーモ”バンド。汗臭く、泥臭い感情全開でオーディエンスと向き合うライヴで、県内外で積極的に活動。ミニ・アルバム『Hydrangea』が第5回CDショップ大賞甲信越ブロック賞を受賞するなど、そのサウンドはスクリーモ・シーンのみならず幅広い評価を得ている。6月にはミニ・アルバム『ZygoMycota』をリリースし、FAIL EMOTIONSをロシアから招聘し開催されたGEKIROCK TOUR VOL.8に出演。さらには11月に渋谷CYCLONEにて初の東京企画を開催するなど、確実に活動の幅を広げバンドの熱量も増し続けている!

a crowd of rebellion 「Satellitear」

a crowd of rebellion インタビュー 2013.06.06 UPDATE

This is Not a Business

能面、狼に告ぐ覆面は天狗!?自称“負け犬(天狗)バンド”は、2013年4月YouTubeにアップしたミュージック・ビデオが1ヶ月で25万超の再生回数というむしろ勝ち組な数字をたたき出したニュー・カマー。一見スキャンダラスなお騒がせ系バンドかと思いきや10月にはワンコイン・シングルをリリースしたり、無料配信を積極的に行ったりと純粋な“音楽を聴いて欲しい”という気持ちのもと誠実に活動をしている。2014年1月には待望の2ndフル・アルバムのリリースも決定している彼ら。ラウド×デジタル・コア×ポップでキャッチーな踊れる本格ロックはライヴでこそ体感して欲しい!いろんな意味で注目バンド!

This is Not a Business 「Business」

This is Not a Business 「OK GO」


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