【第三回】
<その40>
1999年9月、BLINK-182は、Ryan Reynoldsが出演していたテレビのシットコム『Two Guys、A Girl And A Pizza Place』に出演して、「????」を演奏した。
<その41>
『Enema Of The State』には元????のメンバーで、BECK他で知られるキーボード奏者、Roger Joseph Manning Jr.がゲスト参加している。
<その42>
バンド名の「182」には、泊まっていたホテルの部屋番号、????が逮捕され、法廷に呼び出された時の事件番号など諸説ある。
<その43>
Tomは????が理由で高校を退学させられた。
<その44>
『Enema Of The State』収録「????」の爆笑ビデオは、さまざまなアイドル・グループのパロディだった。
<その45>
????年のSUMMER SONICに出演した。
<その46>
1996年9月の初来日では????のサポートも務めた。
<その47>
2000年リリースのライヴ・アルバム『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』には1999年11月4日のサンフランシスコ公演と翌5日のロサンゼルス公演が収録されている。
<その48>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』は元々、ファンへの感謝の気持ちからリリースされたため、発売後××ヶ月で廃盤になった。
<その49>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』のサブタイトルは、映画『××××(某人気SFシリーズのエピソード5)』のパロディだ。
<その50>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』は2003年5月、サマソニ来日記念盤として、日本でのみ復刻リリースされた。その際、「××××」というジョーク・トラックが加えられた。
<その51>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』にはスタジオ録音の新曲「○○○○」が収録されている。
<その52>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』収録の「○○○○」はUSビルボードのモダン・ロック・トラックスの第△△位を記録した。
<その53>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』にはBLINK-182のライヴの魅力の1つである(?!)●●●●満載のMCもたっぷり収録されている。
<その54>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』は全米チャートの△△位を記録した。
<その55>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』には「(1)」「(2)」「(3)」というジョーク・トラックが収録されている。しかし、歌詞があまりに下品なせいか、日本盤の対訳に、その3曲は載っていない。
<その56>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』のアートワーク上、「??? Job」は「Blew Job」、「××× Lips」は「Rich Lips」に変更されている。理由は言わずもがな。
<その57>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』の最後に収録されている「○○○○」が終わると、延々と????が続く。
<その58>
来日経験もあるニュージャージーの5人組ポップ・パンク・バンド、○○○○はBLINK-182の同名ナンバーからバンド名をつけた。
<その59>
日本のメロディック・パンク・バンド、????が2003年にリリースした『Upstairs for the bed』というアルバムにはBLINK-182にオマージュを捧げた「b-181」という曲が収録されている。
<その60>
????はパンクを聴きはじめるまでは、THE CUREやDEPECHE MODEなど、イギリスのニュー・ウェイヴ・バンドが好きだった。
<その61>
2001年リリースの全米No.1アルバム『????』では離婚、家庭崩壊、児童虐待といったテーマを扱ったシリアスな歌詞がバンドが大人になったことを印象づけた。
<その62>
『????』の歌詞がシリアスになった理由を、「自分達の影響力を考えると、ファンに対する自分達の責任を意識せざるを得なくなった」と××××は語った。
<その63>
『????』収録の「××××」はTomの両親が離婚した時の経験が反映されている。
<その64>
『????』の日本盤には「犬のケツをフ××クしたい」と歌う「○○○○」というジョーク・トラックがボーナス・トラックとして収録されている。
<その65>
『????』収録の「First Date」のビデオには××××のChad Gilbertが出演している。
【答え合わせ】
<その40>
「What's My Age Agin?」
<その41>
JELLYFISH
<その42>
Mark
<その43>
飲酒。ちなみにアメリカの最低飲酒年齢は21歳(州により細部は異なる)
<その44>
「All The Small Things」
主にパロったのは、BACKSTREET BOYS ("I Want It That Way") 、98 DEGREES ("Because of You")。その他にも、Britney Spears ("Sometimes")、Christina Aguilera ("Genie in a Bottle")、SUGAR RAY ("Someday")、WESTLIFE、Ricky Martin ("Livin La Vida Loca")、'N SYNC ("Tearin' Up My Heart") 、FIVEなどのパロディも組み込んでいる。
<その45>
2003年
<その46>
NO DOUBT
<その47>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (The Enema Strikes Back!)』
<その48>
発売後2ヶ月
<その49>
映画『Star Wars : The Empire Strikes Back(スター・ウォーズ 帝国の逆襲)』
<その50>
「13Miles」
復刻盤用にバンドから提供された楽曲。MarkがTomを借りて歌っているその内容は・・・新宿二丁目あたりで聞いてみてください。
<その51>
「Man Overboard」
<その52>
USビルボードのモダン・ロック・トラックスの第2位!
<その53>
「シモネタ」です。いつもの(笑)
<その54>
全米チャートの8位!
<その55>
「Family Reunion」「Blew Job」「The Contry Song」の3曲
<その56>
「Blow Job」は「Blew Job」、「Dick Lips」は「Rich Lips」に変更されている。
<その57>
メンバーによるシモネタ満載のジョーク
<その58>
MAN OVERBOARD(先月、セルフ・タイトルの新作『Man Overboard』をRise Recordsよりリリースしたばかり!)
<その59>
WRONG SCALE(2009年に解散。メンバーの大西俊也はivory7 chordとして活動中)
<その60>
Tom
<その61>
『Take Off Your Pants and Jacket』
<その62>
Tom
<その63>
「Stay Together For The Kids」
<その64>
「Fuck A Dog」
<その65>
NEW FOUND GLORY(こちらも新作『Radiosurgery』をリリースしたばかり!)
powered by Tomoo Yamaguchi
<その40>
1999年9月、BLINK-182は、Ryan Reynoldsが出演していたテレビのシットコム『Two Guys、A Girl And A Pizza Place』に出演して、「????」を演奏した。
<その41>
『Enema Of The State』には元????のメンバーで、BECK他で知られるキーボード奏者、Roger Joseph Manning Jr.がゲスト参加している。
<その42>
バンド名の「182」には、泊まっていたホテルの部屋番号、????が逮捕され、法廷に呼び出された時の事件番号など諸説ある。
<その43>
Tomは????が理由で高校を退学させられた。
<その44>
『Enema Of The State』収録「????」の爆笑ビデオは、さまざまなアイドル・グループのパロディだった。
<その45>
????年のSUMMER SONICに出演した。
<その46>
1996年9月の初来日では????のサポートも務めた。
<その47>
2000年リリースのライヴ・アルバム『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』には1999年11月4日のサンフランシスコ公演と翌5日のロサンゼルス公演が収録されている。
<その48>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』は元々、ファンへの感謝の気持ちからリリースされたため、発売後××ヶ月で廃盤になった。
<その49>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』のサブタイトルは、映画『××××(某人気SFシリーズのエピソード5)』のパロディだ。
<その50>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』は2003年5月、サマソニ来日記念盤として、日本でのみ復刻リリースされた。その際、「××××」というジョーク・トラックが加えられた。
<その51>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』にはスタジオ録音の新曲「○○○○」が収録されている。
<その52>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』収録の「○○○○」はUSビルボードのモダン・ロック・トラックスの第△△位を記録した。
<その53>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』にはBLINK-182のライヴの魅力の1つである(?!)●●●●満載のMCもたっぷり収録されている。
<その54>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』は全米チャートの△△位を記録した。
<その55>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』には「(1)」「(2)」「(3)」というジョーク・トラックが収録されている。しかし、歌詞があまりに下品なせいか、日本盤の対訳に、その3曲は載っていない。
<その56>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』のアートワーク上、「??? Job」は「Blew Job」、「××× Lips」は「Rich Lips」に変更されている。理由は言わずもがな。
<その57>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (????)』の最後に収録されている「○○○○」が終わると、延々と????が続く。
<その58>
来日経験もあるニュージャージーの5人組ポップ・パンク・バンド、○○○○はBLINK-182の同名ナンバーからバンド名をつけた。
<その59>
日本のメロディック・パンク・バンド、????が2003年にリリースした『Upstairs for the bed』というアルバムにはBLINK-182にオマージュを捧げた「b-181」という曲が収録されている。
<その60>
????はパンクを聴きはじめるまでは、THE CUREやDEPECHE MODEなど、イギリスのニュー・ウェイヴ・バンドが好きだった。
<その61>
2001年リリースの全米No.1アルバム『????』では離婚、家庭崩壊、児童虐待といったテーマを扱ったシリアスな歌詞がバンドが大人になったことを印象づけた。
<その62>
『????』の歌詞がシリアスになった理由を、「自分達の影響力を考えると、ファンに対する自分達の責任を意識せざるを得なくなった」と××××は語った。
<その63>
『????』収録の「××××」はTomの両親が離婚した時の経験が反映されている。
<その64>
『????』の日本盤には「犬のケツをフ××クしたい」と歌う「○○○○」というジョーク・トラックがボーナス・トラックとして収録されている。
<その65>
『????』収録の「First Date」のビデオには××××のChad Gilbertが出演している。
【答え合わせ】
<その40>
「What's My Age Agin?」
<その41>
JELLYFISH
<その42>
Mark
<その43>
飲酒。ちなみにアメリカの最低飲酒年齢は21歳(州により細部は異なる)
<その44>
「All The Small Things」
主にパロったのは、BACKSTREET BOYS ("I Want It That Way") 、98 DEGREES ("Because of You")。その他にも、Britney Spears ("Sometimes")、Christina Aguilera ("Genie in a Bottle")、SUGAR RAY ("Someday")、WESTLIFE、Ricky Martin ("Livin La Vida Loca")、'N SYNC ("Tearin' Up My Heart") 、FIVEなどのパロディも組み込んでいる。
<その45>
2003年
<その46>
NO DOUBT
<その47>
『Blink182 The Mark, Tom And Travis Show (The Enema Strikes Back!)』
<その48>
発売後2ヶ月
<その49>
映画『Star Wars : The Empire Strikes Back(スター・ウォーズ 帝国の逆襲)』
<その50>
「13Miles」
復刻盤用にバンドから提供された楽曲。MarkがTomを借りて歌っているその内容は・・・新宿二丁目あたりで聞いてみてください。
<その51>
「Man Overboard」
<その52>
USビルボードのモダン・ロック・トラックスの第2位!
<その53>
「シモネタ」です。いつもの(笑)
<その54>
全米チャートの8位!
<その55>
「Family Reunion」「Blew Job」「The Contry Song」の3曲
<その56>
「Blow Job」は「Blew Job」、「Dick Lips」は「Rich Lips」に変更されている。
<その57>
メンバーによるシモネタ満載のジョーク
<その58>
MAN OVERBOARD(先月、セルフ・タイトルの新作『Man Overboard』をRise Recordsよりリリースしたばかり!)
<その59>
WRONG SCALE(2009年に解散。メンバーの大西俊也はivory7 chordとして活動中)
<その60>
Tom
<その61>
『Take Off Your Pants and Jacket』
<その62>
Tom
<その63>
「Stay Together For The Kids」
<その64>
「Fuck A Dog」
<その65>
NEW FOUND GLORY(こちらも新作『Radiosurgery』をリリースしたばかり!)
powered by Tomoo Yamaguchi