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GEKIROCK 17th ANNIVERSARY SPECIAL DJ PARTY
2017.10.29 SUN @渋谷clubasia
1999年、大阪にてDJイベントのオーガナイザー＆DJとして音楽活動を開始。その翌年にDJイベント「激ロック」を立ち上げ東名阪を中心に開催。昨年10月の15周年記念DJイベントでは前代未聞の1300人キャパのSHIBUYA O-EASTにて開催し見事ソールドアウト。16年間で全国にて300回以上開催という唯一無二の実績を誇る国内最大のロックDJパーティーのオーガナイザー。また海外&国内の旬なバンドをブッキングするGEKIROCK TOUR/GIGを手掛けて、海外からはAUGUST BURNS RED、ESKIMO CALLBOY、THE GHOST INSIDE他、国内では10-FEET、PTP、SiM、Fear,and Loathing in Las Vegas、coldrain、Crossfaith他、名立たるバンドが出演。また2つの次世代型ロック専門クロスメディア「激ロック」「Skream！」を立ち上げ運営。そして渋谷にMusic Bar「ROCKAHOLIC」とロック系アパレルショップ「GEKIROCK CLOTHING」、下北沢にMusic Bar「ROCKAHOLIC」とライブハウス「LIVEHOLIC」の計4店舗のオーナー。
2011年5月より激ロックが運営するMusic Bar ROCKAHOLIC-Shibuya-のバーテンダーとして激ロックに携わるようになり、ロックDJに感銘を受ける。
ROCKAHOLICにてDJの経験を積み2012年6月、激ロックEDGE-CRUSHERにGUEST DJとして出演。同年9月にレジデントDJとデビューを果たす。2015年6月よりROCKAHOLIC-Shimokitazawa-の店長に就任。激ロックではギターロック、EDMを担当するがHARD COREからボーカロイドまで幅広い選曲を得意とするマルチDJ。
Music Bar ROCKAHOLIC-Shimokitazawa- >>
渋谷宇田川町から最先端のロックファッションを発信するGEKIROCK CLOTHING店長。通称"紅生姜"と言われるその赤髪はX JAPANのhideに強い影響を受けたもの。Pay money To my Painのライヴに衝撃を受けラウドロックに傾倒するなか、激ロックTOURでロックDJに出会い感銘を受け、2013年からMusic Bar ROCKAHOLICにてDJ活動を本格的に開始。2015年8月に念願の東京激ロックレジデントDJとしてデビュー、その後2016年2月には大阪、名古屋激ロックレジデントDJにも就任。邦楽を中心にギターロック、ラウドロック、オルタナティヴなど幅広い選曲のなかで"初めて聴いた曲でも踊らせる"を信条に、DJ中にオーディエンスと一体になって動く、踊る、叫ぶアグレッシヴなプレイが特徴的。
GEKIROCK CLOTHING Official Site >>
coming soon
激ロック準レギュラーDJ。2014年ごろよりDJとして活動開始。同年にパリやロンドンなどの海外でもDJプレイをし、国内では“MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL”や“ageHa”への出演も果たす。ジャンルはロックやJ-POP、アイドル、アニソンなどポピュラーな曲からコアな曲まで幅広く選曲。現在はDJの傍ら、世界を騒がすサイバーテロ・アイドル“CY8ER”のリーダー、小犬丸ぽちとしても所属している。
CY8ER Official Site >>
15歳の時に聴いたSLIPKNOTの楽曲とパフォーマンスに衝撃を受け、ギターを始める。その後様々なバンド経験を経て、激ロックDJパーティーでのロックDJに感銘を受け、2014年よりGEKIROCK CLOTHINGのSTAFFとして激ロックに携わる。 同年よりMusic Bar ROCKAHOLICにてDJ活動を開始。激ロックDJパーティー渋谷clubasia公演やTSUTAYA O-EAST公演へゲストDJとしての出演を経て、2017年8月より激ロックSUPPORT DJに就任。V-ROCKやニューメタルを中心としたプレイを得意とする。
GEKIROCK CLOTHING Official Site >>
自称大阪で1番タンクトップが似合うロックDJ、通称“タンクトップのおねぇさん”。2014年、美味しいお酒と素敵な音楽に誘われ、激ロックの魅力に取り憑かれ通い続けるようになる。2015年に激ロックスタッフとして活動を開始。誰からも愛されるキャラクターで一躍人気スタッフに。2017年からは大阪激ロックのレジデントDJに就任。ミクスチャーを担当し、持ち前の明るさと存在感を活かしたDJプレイで大阪激ロックのステージをぶち上げる。
幼少の頃から音楽が好きで12歳でドラムを始める。高校生の時に軽音部に入部し、本格的にロックを聴くようになる。高校卒業後ライヴハウスへ足繁く通いはじめ、激ロックDJパーティーでロックDJに感銘を受ける。“好きな曲をあらゆる人に知ってもらいたい、私が楽しいと思えた空間を自ら作りたい”という思いで2015年激ロックスタッフとして活動を開始、個人でもDJ活動をスタート。2017年に念願の激ロックDJデビューを果たす。激ロックでは邦楽を中心としたメロコア、パンクロックを担当している。
