ムラオカ TETU★KID TATSUYA MITU MAtSU
AKIRA
DJやついいちろう
KYONO(WAGDUG／T.C.L)
団長(NoGoD)
Adam＆Eiji(Joy Opposites)
浅井博章(FM802)
愁(ex:ギルガメッシュ／THEE MAD COUNTRY'S STORE)
Julian(MAKE MY DAY)
DJギズモ(篠崎こころ)
山さん(WHITE ASH)
ぽにきんぐだむ(オメでたい頭でなにより)
涼平(MEGAMASSO／Migimimi sleep tight)
DJ KYOUKA(夢みるアドレセンス)
DJ DEKKA
Flo＆George＆Nils(I Promised Once)
椎名ぴかりん(椎名ひかり)
YASU(GEKIROCK CLOTHING)
Shu(GEKIROCK CLOTHING)
K-SUKE(ROCKAHOLIC Shibuya)
OPEN 12:30 / CLOSE: 21:00
TICKET DOOR: ￥2,000 (1DRINK別)
1997年エレキコミック結成。やついいちろう氏が音楽好き、相方の今立進氏が漫画好きだったことがコンビ名の由来。音楽好きで友人も多く、お笑い界一音楽業界に顔の広い（？）芸人とも言われている。友人でもある曽我部恵一氏の勧めでDJを始め、2005年“COUNT DOWN JAPAN”DJブースにて、フェスデビュー。以後、夏の“ROCK IN JAPAN”、冬の“COUNT DOWN JAPAN”にはゲストDJとして欠かさず出演。SNSやコミュニティ等でも「DJやついを見るために毎年フェスに行ってます！」「ベストアクト」との声も多い。エレキコミックとしての活動と並行し、音楽イベントのDJとしても全国を駆け回っている。
2005年初頭“神の啓示を受けた団長が使徒を招集しうっかり結成”という設定で、ライヴを“布教”、ファンを“信者”、曲を“教え”、差し入れを“お供え物”と呼ぶなど“新興宗教楽団”としての世界観を持つロック・バンド、NoGoDのヴォーカルを務める。 バンド名は“人は生きて行く支えになる何かを信じれば、それがその人の神になりえる。誰かの支え（神）のようなものに自分達がなれれば”という意味を込めて団長が命名。2014年9月にメジャー4枚目となるアルバム『Make A New World』をリリースし、ワンマン・ツアー“TOUR-2014-AUTUMN Follow Your World”を開催。2015年、NoGoD結成10周年＆メジャー・デビュー5周年を迎え、4月8日に2枚組ベスト・アルバム『VOYAGE ～10TH ANNIVERSARY BEST ALBUM』をリリース。過去最大規模のワンマン・ツアー“NoGoD 10th ANNIVERSARY TOUR -2015-【BON VOYAGE -ROUND 33 PLACES-】”を敢行。11月より、10周年アニバーサリー・イヤーを締め括るべく“NoGoD 10th ANNIVERSARY企画-最終章-【 The 10th GAME -SEASON Ⅱ- 】”を開催する。
元FACTのAdam(Vo/Gt)、Tomohiro(Ba)、Eiji(Dr)とImmy(Gt/Vo)による新バンドJoy Opposites（ジョイ・オポゼィッツ）。90年代のオルタナティブ・ロックのニュアンスを今風にアップデートしつつ、生々しい演奏に夢幻的なメロディを組み合わせる唯一無二のバンド。2016年の夏にメジャー・デビュー・アルバム『Swim』をリリースしサマソニにも出演。coldrain, CrossfaithやアメリカのCITIZEN、NOTHINGなどとも共演を果たしている。
ポスト・ハードコア・バンド、ASHLEY SCARED THE SKYのアメリカ系ハーフのヴォーカリスト。2010年に結成した彼らは翌年7月に『The Prayer EP』でデビューを果たす。強靭なシャウトとキャッチーなメロディ、エッジのきいたギター・リフ、高揚感をもたらすシンセをバランスよくブレンドした最先端のラウドロック・サウンドを展開。SCREAM OUT FESTやGEKIROCK TOURにて海外バンドの来日公演をサポート。2012年、レッドブル主催のバンド・コンテスト“Red Bull Live On The Road”のファイナリストにまで登りつめ、ONE OK ROCKやSTORY OF THE YEARとも共演。2013年7月にはメジャーのユニバーサルミュージックと契約し、9月25日にはメジャー・デビューEP『THANATOPHOBIA』をリリース。バンドの中核を担うJulianがどんなDJプレイを披露してくれるか楽しみだ。
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アイドルとして活動するかたわら、Zipperのレギュラー・モデルとしても活躍する、篠崎こころ。ミスiD2015で“うしじまいい肉賞”を受賞し、話題を集める。DJギズモとしては、昨年10月開催の“激ロック16周年記念スペシャルDJパーティー＠渋谷O-EAST”に出演したほか、記念すべき100回目の大阪激ロックや激ロックがプロデュースするMusic Bar ROCKAHOLICにてDJを披露。“ラウドロックをスピンするアイドル”として、ロック・ファンから最も注目されているアイドルのうちのひとり。
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福島県二本松市出身で、現在は福島中央放送、ふくしまFMで準レギュラー番組を持ち、福島をこよなく愛する生粋の福島人。
00年代の洋楽ROCKに影響を受けたサウンドやVo.のび太の天性の歌声、
ずば抜けたソングライティング力と、メンバーのキャラクターとのギャップが話題の日本のロックバンド、WHITE ASHのギター担当。数々のフェスで持ち前のギターテクニックも披露し観客を魅了。
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2016年8月29日に自身で結成したバンド“オメでたい頭でなにより”のギターヴォーカル“ぽにきんぐだむ”として活動中。10代の頃から宇多田ヒカルのサポート・ギタリストとしてHEY!HEY!HEY!に出演、2012年12月21日よりニコニコ動画「演奏してみた」カテゴリで本格的に活動を開始「弾いてみた動画」を投稿する傍ら、伊東歌詞太郎•レフティーモンスター等のオリジナル楽曲にも参加。
2012年、12歳の時「夢みるアドレセンス」最年少メンバーとなる。メンバーの中では唯一モデル経験がなく「アイドル担当」である。2013年、講談社ミスiD2014個人賞を受賞。2016年からは急成長したわがままボディを活かして、「週刊少年マガジン」「ヤングガンガン」など多数の雑誌で表紙を飾るなど、グラビアアイドルとしても活躍中。
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日本一汗かくDJのDJ DEKKA。1997年芸人デビュー。ずっと気になる存在感でお馴染みのデッカチャン。エンタの神様では、“響け気付いちゃったマーチ”のキャッチコピーで出演。高校時代はご飯代を削ってCDを買っていたくらいの音楽好きだった。2008年～現在まで＠渋谷camelotの毎月第3日曜日「J-POP NIGHT」＊現在は不定期で開催。渋谷atom月曜日「SALON de DISCO」の月一レギュラー、新木場ageha第一金曜日「アゲパ！」の月１レギュラーその他、地方やフェスなどに出演中！アーティストのライヴや、クラブイベントなどの音楽イベントでJPOP＆EDM＆歌謡曲ＤＪとして全国を駆け回っている。
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日本人とドイツ人による混合6人組のエレクトロ・サイバーコア・バンド。今年の2月にリリースした1stミニ・アルバム『New Blood』は、ESKIMO CALLBOYのエンジニアAljoscha Siegをプロデューサーに迎え制作された。圧倒的なライヴと破壊力抜群のサウンドで今年ブレイク必至の大型新人バンド！
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2010年に中学生ながらPOPTEENのモデルとしてデビュー、ギャルモデルながらオタクでバンギャという個性的ファッションに絶大な人気を博し、最年少で表紙などを飾る。現在はKERAのレギュラー・モデルなどで活躍しながら、2012年より魔界からやってきた魔界人アイドル“椎名ぴかりん”としてメジャー・デビューする。デスボイスやヘドバンなどの演出や噛み対応など、アイドルらしからぬ存在として人気となり、自他ともに認めるオタクとして、マンガ・アニメ・ゲーム・コスプレといったサブカルに特化したファッションアイコンとして国内にとどまらず海外などでも活躍している。
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