USアリゾナ州のメロディック・パンク・バンド AUTHORITY ZERO、7/5にニュー・アルバム『Broadcasting To The Nations』リリース決定！

パンクからレゲエまで様々なジャンルをブレンドしたアリゾナ州のメロディック・パンク・バンド AUTHORITY ZERO。彼らが、7月5日（水）に4年ぶり6枚目となるニュー・アルバム『Broadcasting To The Nations』をリリースすることを発表した！
　
昨年はHEY-SMITHのツアーに帯同し、今年2月には彼らのUSツアーにHEY-SMITHが帯同するなど、その名を日本に知らしめた彼らが放つ今作は、そのHEY-SMITHやDizzy Sunfistなどが所属するCAFFEINE BOMB ORGANICSよりリリースされる！
　
プロデューサーにはBill Stevenson（DESCENDENTS／BLACK FLAG）を迎えてメンバーも新たに制作され、Jason DeVore（Vo）は"最高のアルバムだ。『The Tipping Point』と1stアルバム『A Passage In Time』を合体させたような作品だよ"と語る。原点はブレず、アンセミック且つ疾走感あるナンバーを中心に、哀愁漂うレゲエ＆スカ・ナンバーを織り交ぜ、より洗練されたメロディック・ハードコア・サウンドが炸裂する過去最高傑作に仕上がっているとのこと！要チェックだ！

▼リリース情報
AUTHORITY ZERO
6thアルバム
『Broadcasting To The Nations』

7月5日（水）リリース
CBR-85／￥2,000（税別）
[CAFFEINE BOMB ORGANICS]
※日本盤のみ、ボーナス・トラック1曲追加、解説、対訳入り
　
1. First One In The Pit
2. Reconciliation
3. Broadcasting To The Nations
4. Destiny And Demise
5. Summer Sickness
6. Bayside
7. Revolution Riot
8. Seven's
9. La Diabla
10. Creepers
11. When We Rule The World
12. One Way Track Kid
13. No Guts No Glory
14. Narcassist（日本盤ボーナス・トラック）