名古屋の大型サーキット・イベント"でらロックフェスティバル2017"、第1弾出演アーティストにノクモン、あゆくま、PassCode、THE GAME SHOP、FOADら決定！

あゆみくりかまき

今年2月に1回目が開催され2日間で5,000人以上を動員した名古屋の大型サーキット・イベント"でらロックフェスティバル"。来年2月4日（土）、5日（日）に栄・新栄地区10会場以上のライヴハウスにて開催される同イベントの第1弾出演アーティストが発表された！
　

今回出演が決定したのは、以下のラインナップ！
　

DJ ライブキッズあるある中の人
FOAD
THE GAME SHOP
I-RabBits
KNOCK OUT MONKEY
PassCode
POT
ReVision of Sence
Shout it Out
愛はズボーン
あゆみくりかまき
ガガガSP
グミ
さよならポエジー
ぜんぶ君のせいだ。
パノラマパナマタウン
バンドごっこ
ゆくえしれずつれづれ
THEラブ人間
　

なお、チケットのオフィシャル先行1次受付が本日よりスタートしているので、この機会をお見逃しなく！

▼イベント情報
"RAD CREATION & RAD ENTERTAINMENT presents でらロックフェスティバル2017 powered by @FM80.7"
2017年2月4日（土）、5日（日）名古屋栄・新栄のライヴハウス10会場以上
開場 12:00 / 開演 13:00
【第1弾出演アーティスト】
DJ ライブキッズあるある中の人 / FOAD / THE GAME SHOP / I-RabBits / KNOCK OUT MONKEY / PassCode / POT / ReVision of Sence / Shout it Out / 愛はズボーン / あゆみくりかまき / ガガガSP / グミ / さよならポエジー / ぜんぶ君のせいだ。 / パノラマパナマタウン / バンドごっこ / ゆくえしれずつれづれ / THEラブ人間
【チケット】
料金 : 1日券￥4,000 / 2日通し券￥7,000
■イープラスオフィシャル先行1次受付：10/25（火）20:00～11/7（月）23:59
http://eplus.jp/derarockfes/
　
オフィシャル・サイト：http://derarockfes.radcreation.jp/
オフィシャルTwitter：@derarockfes

NEWS

DISC REVIEW

: FOAD

『DIVE TO THE GROUND』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

若手実力派バンドのニュー・シングルが到着。前作を経て、FOADの音楽的意欲は高まるばかりだ。今作はもっと高く、さらに上を目指そうとする姿勢が顕著に表れた内容。表題曲はオーケストラを導入し、ヘヴィさのなかに壮大な彩りを盛り込んだ曲調になってい

: FOAD

『Saturation』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

横浜を拠点に活動する4人組のニューEP。スクリームはもちろん、クリーン・パートでも耳を惹きつける歌心を発揮するヴォーカル。加えて、足腰の強い骨太なバンド・サウンドは20代前半とは思えない説得力がある。今作は前作を踏まえ、激しい部分はより激し

: FOAD

『CASCADE EP』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

またまた、すごいバンドが出てきた。強烈な説得力を持つ確かなテクニックに、まず圧倒される。そして、楽曲に込められた熱いメッセージを、ときに激しくときに囁くように紡ぎ出す、そのダイナミックな表現力に関心してしまう。若さとパッションを爆発させたヘ

: KNOCK OUT MONKEY

『HELIX』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

本能に火をつける生々しさ、荒々しさ、ライヴ感を封じ込めた恐るべき3rdフル・アルバムだ。冒頭の「Louder」はヘヴィなリフを用いたブチ上がり必至の極太なラウド感で迫ってくる。続く「Jump」はまさにフロアを根底から焚きつける楽曲で、聴く者

: KNOCK OUT MONKEY

『Do it』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今年に入ってから、自身のツアー2本に加えて様々なイベントや対バンなど、ライヴ三昧に過ごしてきたKNOCK OUT MONKEYが、そのライヴでの闘争心と高揚感を余すことなくぶつけたニュー・シングルを完成させた。表題曲のTrack.1「Do

: KNOCK OUT MONKEY

『RAISE A FIST』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2016年は申（サル）年ということで"神戸の暴れ猿"も大暴れ！というKNOCK OUT MONKEYの勢いを感じる、これまでの集大成的な彼らの様々な魅力が詰まったミニ・アルバムが完成！疾走感たっぷりのパンキッシュなナンバーもあれば、dEn

: KNOCK OUT MONKEY

『Mr. Foundation』
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2014年はメタル・フェス、KNOTFESTからCOUNTDOWN JAPANまで多ジャンルのイベントに挑戦してきたKNOCK OUT MONKEYだが、1stアルバム『INPUT ∝ OUTPUT』から約1年、まさに全ロック・シーン対応型

: KNOCK OUT MONKEY

『How long?』
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夏仕様のシングルを2枚立て続けにリリースしてきたKOMから再びシングルが到着。タイトル・トラックの「How long?」はBPMの速いソリッドな攻め曲。タッピングとスラップを取り入れたテクニカルな亜太のベース、バスドラやスネアをこれでもかと

: KNOCK OUT MONKEY

『Greed』
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2ヶ月連続でのシングル・リリース、そして猿だけにバナナを使った斬新なキャンペーンの数々......と、この夏も話題にこと欠かない、正真正銘の夏男、KNOCK OUT MONKEY。彼らの連続リリース・シングル第2弾は、前作に引き続き、これま

: KNOCK OUT MONKEY

『INPUT∝OUTPUT』
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去年の10月にリリースしたシングル『Paint it Out!!!!』でメジャー・デビューを果たしたKNOCK OUT MONKEYが待望のフル・アルバムをリリース。dEnkAが加入する前のインディー時代に1枚出したきり、フルをリリースして

: KNOCK OUT MONKEY

『Paint it Out!!!!』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

紙資料の"神戸の暴れ猿"という惹句を見事に体現した2曲入り1stシングルだ。今年3月に出た前作ミニ『reality & liberty』は、ライヴを想定したエネルギッシュなパワーに満ちていた。今回は斜め上からアプローチする意外性と、いい意味

: KNOCK OUT MONKEY

『reality & liberty』
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昨年はシングル＆ミニ・アルバム発表に加え、PUNKSPRINGやSUMMER SONICなど大型フェスに出演し、彼らの名や姿を見かけた人も多いことだろう。そのいい流れの中で、ようやく届いた約9ヶ月ぶりのミニ・アルバム。オープニングから打ち込

: KNOCK OUT MONKEY

『0 → Future』
TOWER RECORDS TOWER HMV

神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYからTOWER RECORDS限定のニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』が到着。3月にリリースしたシングル『HOPE』が好調なだけに期待値も上がっていたが、

: KNOCK OUT MONKEY

『HOPE』
TOWER RECORDS TOWER HMV

バンド結成11年、神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYから1年半ぶりのTOWER RECORDS限定シングルが到着。タイトル曲のTrack.1「HOPE」はエッヂの利いたギター・リフとサビでのキャッチー

: PassCode

『PassCode REVERBERATE Plus Tour 2023 Final at Zepp Shinjuku』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

『REVERBERATE ep.』を携えた"PassCode REVERBERATE Plus Tour 2023"の最終日、Zepp Shinjuku (TOKYO)公演を完全収録したライヴ映像に加え、9月に行ったPassCode初のUS

: PassCode

『GROUNDSWELL ep.』
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昨年リリースのEP『REVERBERATE ep.』に続く第2弾EP。2作が対になるEPで、前作が白なら今回は黒をイメージし、PassCodeの持つアグレッシヴな面が強く打ち出された。ちょうど前作を携えたツアー"REVERBERATE Pl

: PassCode

『REVERBERATE ep.』
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初の日本武道館公演を満員にし、初の野音、大型フェス出演、対バン自主企画やツアーと次への大きな跳躍となるライヴを成功させてきた2022年の締めくくりとなるニューEP。すでにライヴで披露され、先行配信中の「SIREN」は、晴れやかに上昇するメロ

: PassCode

『PassCode Zepp Tour 2021 at Zepp Haneda』
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有馬えみりが加入した新体制PassCodeで、今年9月からスタートしたZeppツアーが早くも映像化。新メンバーが入り短期間で仕上げていったツアーだったが、ここまでステージで叩き上げてきた南菜生、高嶋楓、大上陽奈子の3人のパワー、そしてバ

: PassCode

『Freely / FLAVOR OF BLUE』
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勇退した今田夢菜在籍時の集大成となった初のベスト・アルバムに続くシングル。メンバーに有馬えみりを迎えた新体制の第一声となる「Freely」は、重厚なギター・リフとパワフルなシャウトで切り開くラウドでスピード感のあるナンバー。PassCode

: PassCode

『PassCode THE BEST -LINK-』
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来年2月に武道館公演が開催予定であり、メジャー5周年を迎えるPassCodeの初ベスト盤。今年8月に勇退した今田夢菜を含めた4人の歴史が詰まった作品でもある。代表曲と、メンバーやサウンド・プロデューサー平地孝次、バンド・メンバーやスタッフ

: PassCode

『STRIVE』
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初Zeppツアーや新木場STUDIO COAST公演を行い、次なる境地に進むなかでのアルバム。めまぐるしく展開するヘヴィなサウンドとアップダウンするメロディ、シャウトなどPassCode節を磨き上げ、よりメロディアスになった曲や、ヴォーカル

: PassCode

『PassCode STARRY TOUR 2020 FINAL at KT Zepp Yokohama』
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新型コロナウイルスの影響で長くライヴができなかった2020年、8月29日にZepp Yokohamaで約7ヶ月ぶりとなる有観客でのステージを行ったPassCode。初披露の「STARRY SKY」を頭と終わりで披露し、セットリストの流れもカ

: PassCode

『STARRY SKY』
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今春放送されたドラマ"隕石家族"の主題歌として書き下ろした「STARRY SKY」。武器のひとつであるシャウトから始まる曲で、ドラマのテーマを汲みながらも彼女たちが音楽に託す思いをエモーショナルに、そしてプリミティヴな高い熱量で歌い上げてい

: PassCode

『PassCode CLARITY Plus Tour 19-20 Final at STUDIO COAST』
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メジャー2ndアルバム『CLARITY』、5thシングル『ATLAS』を引っ提げて、史上最大規模となった"CLARITY Plus Tour 19-20"のファイナル、2デイズを即完した新木場STUDIO COAST公演（2020年１月13

: PassCode

『ATLAS』
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アルバム『CLARITY』が好調で、10月から"PassCode CLARITY Plus Tour 19-20"が始まるなかでリリースとなるシングル。タイトル曲は、いい状況の今の4人だからこそ歌える爽快なロック・チューンであり、ライヴを重

: PassCode

『PassCode Zepp Tour 2019 at Zepp Osaka Bayside』
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4月よりグループ過去最大規模となる初のZeppツアーを行ったPassCode。全6公演にわたった本ツアーから、4月28日のZepp Osaka Bayside公演をパッケージした映像＆ライヴ音源がリリースとなる。映像ではMCも含め全18曲ノ

: PassCode

『CLARITY』
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シングル『Ray』や『Tonight / Taking you out』収録曲、ドラマ／映画のOP曲「一か八か」を含む今作は、PassCodeのラウドで攻撃的な面とエモーショナルに聴かせる面とがバランス良く出た作品となった。扇情的なギターと

: PassCode

『PassCode Taking you out TONIGHT! Tour 2018 Final at Zepp DiverCity Tokyo』
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映像を再生して一瞬で引き込まれる、会場の高揚感がすごい。そして、激しいダンスと歌唱、シャウト、一気に掴みにかかる圧巻のライヴ・パフォーマンス。バンド・セットでの環境にも慣れ、"これがPassCodeだ！"というような堂々とした4人の姿がそこ

: PassCode

『PassCode 2016-2018 LIVE UNLIMITED』
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PassCodeが、初のライヴCD 3枚組を新曲収録のCDを加えた計4枚の大ボリュームでリリース。ライヴ・アイドルを代表する彼女たちのパフォーマンスによって生まれる熱量にはアドレナリンが分泌されまくりで、アグレッシヴな楽曲群に触発されてつい

: PassCode

『ZENITH』
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去年10月のメジャー・デビュー・シングル『MISS UNLIMITED』以降、楽曲、ヴォーカルのクオリティが飛躍的に向上したPassCode。その後、アイドル・シーンに止まらず、バンド・セットを導入しロック・フェス出演やバンドとの対バンを積

: PassCode

『bite the bullet』
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昨年10月のメジャー・デビュー・シングル『MISS UNLIMITED』は、国内のみならず海外のiTunesロック・チャートにもランクイン。今年4月頭には、Fear, and Loathing in Las Vegas主催イベントに出演した

: PassCode

『MISS UNLIMITED』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

メジャー第1弾シングルということで、ラウドさは抑えマイルドに、という志向はゼロ。「MISS UNLIMITED」は、ヘヴィなバンド・サウンドと派手なEDMサウンドとがハイテンションでぶつかり合い、今田夢菜の渾身のシャウトやスクリームと、南菜

: PassCode

『VIRTUAL』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

大阪府在住の4人組アイドル・ユニット PassCodeの、約2年ぶりとなる2ndアルバム『VIRTUAL』。昨年秋に現体制となってからは初の作品であり、名刺代わりの1stアルバム『ALL is VANITY』を進化させた内容になっている。ア

: THE GAME SHOP

『STREET ACTION』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今年はPENDULUMの来日サポートに唯一ロック・バンドとして出演するなど、クラブ・ミュージック・シーンでもますます存在感を高めているTHE GAME SHOPが、フィジカルでは約3年ぶりとなる新作をリリース。今作では、ベーシストの脱退によ

: THE GAME SHOP

『FUTURE GAME』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2014年7月リリースのEP『HYBRID GAME』とほぼ同時進行で制作が進んでいたという7曲入りアルバムが完成。DJ T-AKを招いて制作されたTrack.4、MeloiksigNのKITをフィーチャーしたTrack.5、クラブ・シーン

: THE GAME SHOP

『HYBRID GAME』
TOWER RECORDS TOWER

ドラムンベース、ドラムステップ、ダブステップ、グリッチ・ホップなどを巧みに取り入れ、更に8bitやゲーム・サウンドを取り入れるデジタル・ロック・バンド、THE GAME SHOPが待望のニューEPをTOWER RECORDS限定でリリース。

: THE GAME SHOP

『CONTROL GAME』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ドラムンベース、ドラムステップ、ダブステップ、グリッチ・ホップなど様々なビートがクールかつコミカルに襲い掛かる！あらゆるコンピ盤で話題を集める神戸発の6人組、THE GAME SHOPの初音源がとうとうリリース。オリジナル7曲、リミックス4

: あゆみくりかまき

『大逆襲』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

"2017年中に日本武道館でのワンマンを発表する"という目標を達成できず、"2度と熊に戻ることはできない"と告げられたあゆくまの2ndフル・アルバム。"大逆襲"というタイトルどおり、そんな逆境を乗り越えようとする印象を受ける曲が揃った。Bi

: あゆみくりかまき

『絆ミックス』
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日本武道館ワンマン公演を見据えた彼女たちのメジャー6thシングル。表題曲はまたぎ（ファン）との"絆"をテーマに、いままでとこれからの思いを赤裸々に綴ったエモーショナルな曲調に仕上がっている。ボロボロになって、地べたを這いずりながらも、キッと

: あゆみくりかまき

『旅立ちの唄』
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"熊"から"人間"の姿になり、第1弾ニュー・シングルが到着。表題曲はTVアニメ"NARUTO-ナルト-疾風伝"エンディング・テーマに起用され、彼女たちの再出発を告げる歌詞に要注目だ。歌とメロディにフォーカスを当てた音像でメッセージ性の強い曲

: あゆみくりかまき

『あゆみくりかまきがやって来る！クマァ！クマァ！クマァ！』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

3人組のアイドル・パンクDJユニット、あゆみくりかまきの1stフル・アルバム。新曲はもちろん、メジャーでリリースしたシングル曲と選りすぐりのカップリング曲、歌うたいのあゆみが加入して初作品となったインディーズ時代の楽曲も収録し、あゆみくりか

: あゆみくりかまき

『心友フォーエヴァー』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

アイドル・パンクDJユニットによるメジャー3rdシングル表題曲は、前2作の『鮭鮭鮭』、『蜜蜜蜜』という熊にちなんだ従来路線から変更した作風となった。"心友フォーエヴァー"という曲名通り、心から信じられる友人／仲間はいつか見つかると訴えるメッ