UZMK主催サーキット・イベント"ドギマズン2016"、第2弾出演アーティストにバクシン、彼女 IN THE DISPLAY、FOAD、revenge my LOSTら決定！

彼女 IN THE DISPLAY

10月に大阪5会場にて開催される、UZMKプロデュースによるミクスチャー・サーキット・イベント"ドギマズン2016"。同イベントの第2弾出演アーティストが発表された！
　

今回出演が決定したのは、以下のラインナップ！
　
彼女 IN THE DISPLAY
NOTHING TO DECLARE
FOAD
バンドじゃないもん！
ストロベリー症候群
revenge my LOST
Laxity
バックドロップシンデレラ
Pulse Factory

　
なお、同イベントの第2弾チケット先行予約が9月4日（日）23時59分まで実施中なので、この機会をお見逃しなく！

▼イベント情報
"ドギマズン2016"
10月30日（日）
会場：心斎橋DROP / FANJ twice / LIVE HOUSE Pangea / SUNHALL / club Joule
　
【チケット】
前売￥4,700 / 当日￥5,000
※入場時リストバンド交換必要
■第2弾チケット先行受付：9月4日（日）23時59分まで
受付URL：http://eplus.jp/dogimazun-osaka/
※抽選先行となります
※おひとり様4枚まで購入可能
■一般発売日：9月17日（土）10:00～
チケットぴあ / ローソンチケット / CNプレイガイド / イープラス / 楽天チケット
　
オフィシャル・サイト
http://www.dogimazum-club.com/
問い合わせ：キョードーインフォメーション 0570-200-888（全日10:00～18:00）

　
"ズギマドン2016"
10月28日（金）
会場：名古屋Electric Lady Land / ell.FITS ALL / ell.SIZE / M.I.D / X-HALL
　
【チケット】
前売￥4,500 / 当日￥5,000
※リストバンド引換時ドリンク代￥500別途
※未就学児童入場不可
　
オフィシャル・サイト
http://zugimadon-club.com/
問い合わせ：サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

NEWS

DISC REVIEW

: FOAD

『DIVE TO THE GROUND』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

若手実力派バンドのニュー・シングルが到着。前作を経て、FOADの音楽的意欲は高まるばかりだ。今作はもっと高く、さらに上を目指そうとする姿勢が顕著に表れた内容。表題曲はオーケストラを導入し、ヘヴィさのなかに壮大な彩りを盛り込んだ曲調になってい

: FOAD

『Saturation』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

横浜を拠点に活動する4人組のニューEP。スクリームはもちろん、クリーン・パートでも耳を惹きつける歌心を発揮するヴォーカル。加えて、足腰の強い骨太なバンド・サウンドは20代前半とは思えない説得力がある。今作は前作を踏まえ、激しい部分はより激し

: FOAD

『CASCADE EP』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

またまた、すごいバンドが出てきた。強烈な説得力を持つ確かなテクニックに、まず圧倒される。そして、楽曲に込められた熱いメッセージを、ときに激しくときに囁くように紡ぎ出す、そのダイナミックな表現力に関心してしまう。若さとパッションを爆発させたヘ

: revenge my LOST

『eclipse』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

次世代ラウドロック・バンド revenge my LOSTが、約2年半ぶりとなる新作『eclipse』を完成させた。今作でもクセ強めなそのサウンドは健在。ひと昔前のエモ／スクリーモ臭を漂わせながら、シンプルな曲も装飾多めなアレンジで煙に巻き

: revenge my LOST

『PANDEMIC』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

4部作の最終章になる1stフル・アルバムがここに完成。作品を重ねるたびに音楽性を広げてきた彼ら。今作はその極致にして、バンドの個性が強烈に噴出した決定打的1枚と言っていい。以前はMY CHEMICAL ROMANCE風のシアトリカルなムード

: revenge my LOST

『PANDEMONIUM』
TOWER RECORDS TOWER

一度聴いただけでは、何だかよくわからない。ゴシックで、エモーショナルで、ヘヴィで、グルーヴィで、ドラマティックで......捉えどころがない。ただただ、ものすごく中毒性の強い圧倒的な世界観がそこにある。時折見せるキャッチーな表情は、MY C

: バックドロップシンデレラ

『BESTです』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

結成10周年を記念した初のベスト・アルバム。独自のジャンル"ウンザウンザ"を提唱するきっかけとなった3rdアルバムから2015年までの5枚のアルバムと3枚のシングル、計65曲の中から、代表曲、ライヴ定番曲を中心に18曲選出（うち8曲は再録）

: バックドロップシンデレラ

『いろんな曲でウンザウンザを踊ってみた』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

結成10周年を記念したカバー・ミニ・アルバム。各国の民謡、昭和歌謡、日本の90年代ロック、「マイムマイム」や「ジンギスカン」など、誰もが一度は聴いたことがあるであろう幅広いジャンルの楽曲を、バンドの代名詞でもある東欧の民族音楽とバンド・サ

: バックドロップシンデレラ

『OPA!』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2枚のシングルを経てリリースされる約1年振りのフル・アルバム。前々作、前作は様々な音楽性を巧みに盛り込んだ楽曲が多かったが、今作は攻撃力が高く勢いがある楽曲が揃う。これぞBDCとも言うべきスカ×メタル×アイリッシュ・パンク調のリード・トラッ

: バックドロップシンデレラ

『COOLです』
TOWER RECORDS TOWER HMV

"COOLです"、その名に偽りなし。TOWER RECORDS1,500枚限定の3rdシングルは、バンドのイメージを覆す革命的な楽曲が揃っている。とも言えるし、あれだけ様々なジャンルを乗りこなせるバックドロップシンデレラなら必然的な作品だと

: バックドロップシンデレラ

『アラスカアバンチュール』
TOWER RECORDS TOWER HMV

リリース日から1週間で店頭から姿を消した1stシングルと同じく、TOWER RECORDSにて1,000枚限定でリリースされるバックドロップシンデレラの2ndシングル。表題曲は全員が歌うというバンドの強みのひとつを存分に生かしている。裏打ち

: バックドロップシンデレラ

『シンデレラはいい塩梅』
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地上波TV出演や、1000枚限定シングル『台湾フォーチュン』はリリースから1週間で店頭から姿を消すなど、何かと話題のバックドロップシンデレラが、5thアルバム『スゴい！君！』からほぼ1年振りとなる10/8（テンパの日）に6thアルバムをリリ

: 彼女 IN THE DISPLAY

『get up』
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ラウドロックをベースにしながらも既存のスタイルにとらわれない、新世代のJ-ROCKを追求する福岡の5人組による、メジャーからの第1弾リリースとなるミニ・アルバム。前作に引き続き、サウンド・プロデューサーに迎えた江口亮とバンドが、一丸となっ

: 彼女 IN THE DISPLAY

『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

"ジョジョの奇妙な冒険"の中でもトップ・レベルの能力を持つスタンド名をタイトルに持ってくるところにも、バンドの自信のほどが窺える。EP『THE ROOTS』以来、約1年4ヶ月ぶりの作品。今作ではバンド初の試みとしてプロデューサーを起用。メロ

: 彼女 IN THE DISPLAY

『THE ROOTS』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ジャンルという概念に縛られない絶対的な個性で、ラウドロック・シーンの異端児としての地位を確立している彼女IN THE DISPLAYが、Ryosuke（Vo）の喉の療養による活動休止を乗り越え制作した、再スタート作。今作でも、壮大でグルーヴ

: 彼女 IN THE DISPLAY

『ECHOES』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

国内ラウドロック・シーンにおいて一際異彩を放つ福岡発の5人組、彼女 in the displayの新作EP。バンド名の電波なイメージには似合わない、熱烈に語りかけるような稲木亮介のヴォーカルと、随所に散りばめられた美しいピアノの音色が涙腺を

: 彼女 IN THE DISPLAY

『GOLD EXPERIENCE』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2010年8月、福岡にて結成。始動後すぐに1stデモEP『K.I.D』を発売、2nd EP『Stardust Crusaders』はライヴ会場限定でトータル2500枚販売、結成半年でキャパ200人の福岡天神のライヴハウスをソールドさせるなど