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2011.03.09 23:48 | 更新情報
FOO FIGHTERS、RED、D.R.U.G.S.、FTSKなど新作レビューを更新!
激ロックマガジン3月号掲載、最新レビューをアップしました!
リリースされたばかりで、話題になっているREDやFOREVER THE SICKEST KIDSのニュー・アルバム、そして、来月のリリースが待ちきれないFOO FIGHTERS新譜やD.R.U.G.S.のデビュー・アルバムなどなど・・・
注目の新作が満載!
2011.03.09 23:48 | 更新情報
激ロックマガジン3月号掲載、最新レビューをアップしました!
リリースされたばかりで、話題になっているREDやFOREVER THE SICKEST KIDSのニュー・アルバム、そして、来月のリリースが待ちきれないFOO FIGHTERS新譜やD.R.U.G.S.のデビュー・アルバムなどなど・・・
注目の新作が満載!
DESTROY REBUILD UNTIL GOD SHOWS、訳して“神が出現するまで破壊と再生を繰り返せ”という危ないネーミングを持つこのバンドは、元CHIODOSのCraig Owens(Vo)を中心にSTORY OF THE YEA
ロック衰退の時代においても世界中でスタジアムを沸かし続け、ついには結成25周年を迎えたFOO FIGHTERS。約3年半ぶり10枚目となる彼らの新作は、Dave Grohl(Vo/Gt)がDavid Bowieの『Let's Dance』を
FOO FIGHTERSのドラマー Taylor Hawkinsが、ソロ3枚目となるアルバムをリリース。ここでは、お馴染みのテクニカルで豪快なドラミングはもちろん、パワフルな歌声も披露している。フーファイでもリード・ヴォーカルをとっている楽
怪我などでライヴ活動を休止した時期もあったせいか、Dave Grohl(Vo/Gt)のソロや解散説などたびたびよからぬ(?)噂の立ってしまうフーファイだが、そんなものは一蹴してしまう新作の、堂々たる楽曲たちよ! まるで"やっぱりFOO FI
余分なものをそぎ落とし、初期衝動を剥き出しにした前作で、すっかりデトックスした印象のFOO FIGHTERS。一時の休息期間を経て、ゼロからスタートした彼らが新たに始めたプロジェクトは、結成20周年を飾るに相応しい、アメリカン・ロックを旅す
グラミー賞を3度も受賞、アルバム総セールス1,500万枚という超ビッグなバンドが、なんと自宅ガレージでレコーディングからミックスまでやってしまったという事実には正直驚いた。しかし、サウンドを確かめれば、何故そういった原始的なプロセスが必要だ
最早説明不要の最強ロック・バンドFOO FIGHTERSが、結成14年目にして初めてのベスト盤をリリース!今までリリースした6枚のアルバムから、誰もが一度は聴いたことがある曲ばかり、アンセムのみをセレクトした、文句の付けようのない最強盤とな
待ってました!パーティー・キッズ大本命のFOREVER THE SICKEST KIDSによる2ndアルバム、その名も『Forever The Sickest Kids』!前作『Underdog Alma Mater』から実に2年8ヶ月振り
2008年4月にリリースされた1stアルバム『Underdog Alma Mater』にて瞬く間にしてポップパンク、ダンスパンク・シーンの中心的バンドに上り詰めたFTSK。今作『The Weekend:Friday』ではTrack1「Do
テキサス出身の6人の若者が、結成からたった1年未満でメジャー・レーベルとの契約を獲得したというのだから驚きだ。飽和状態のメロディック・エモシーンの中、彼らがこれほどのスピード出世をした理由、それは彼らから生み落とされた楽曲の素晴らしさに他な
クリスチャン・ロック・シーンで圧倒的な人気を誇る、REDの6枚目のアルバム。今作も、中毒性のあるダークな世界観で描くヘヴィ・ロックを軸に、エレクトロを用いたポップな楽曲や、煌びやかなコーラスに彩られたスロー・テンポのナンバーなど、多彩なアプ
一部の熱心なファンを除けば、日本ではほぼ無名の存在ながら、2011年発表の3rdアルバム『Until We Have Faces』が全米2位を記録するほど絶大な人気を誇るナッシュビルのヘヴィ・ロック・バンド、REDによる5作目のアルバム。日
00年代のモダン・ヘヴィ・シーンを生きた米国のラウドロック・バンドが、タイトルを重ねるごとにただの退屈な歌モノ・バンドになってしまう……なんてのはよくある話だが、REDはそうじゃございません!今作4thアルバムも、ラウドなギターが鳴り響き、
前作ではここ日本でも激ロックを中心に大々的にプロモーションされたREDの3rdアルバム。1stアルバムでは重厚なストリングスが入った初期LINKIN PARK的な作風であったが、2ndアルバムではMichael Barnes(Vo)のヴォー
2006年にデビュー・アルバム「End Of Silence」をリリース。ファースト・シングル「Breath Into Me」が全米メインストリーム・ロック・チャートで10位、ここ日本でも輸入盤のみでのリリースながら外資系レコード・ショップ
名だたるアーティストを手掛ける稀代のメロディ・メイカーと初タッグ! バンド史上最高のスケール感湛えたロックンロール・アルバム誕生!
グラミー賞11冠に輝きアルバム総セールス2000万枚超を誇るモンスター・ロック・バンドFOO FIGHTERS、全米8都市を舞台にアメリカン・ミュージックの歴史を辿る8thアルバムをリリース!!
“バンドとして最大のチャレンジは毎回、気持ちを新たに良い作品を生み出すことだよ。” FOO FIGHTERS の16年間の結晶は、シンプルかつパワフル、純度100%の本格ロック・アルバム!!
重厚なストリングス・サウンドとヘヴィ・ロックの融合!! 血の色、怒りの色でもあり愛の色でもある赤をバンド名に掲げる「RED」、ついに国内デビュー!!
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激ロック 2024年03月号