MENU s

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

ALL OFF

2016.12.20UPDATE

2016年12月号掲載

ALL OFF

メンバー:so-hey(Vo)

インタビュアー:吉羽 さおり

-シングル『One More Chance!!』(2015年リリースの1stシングル)でメジャー・デビューしてから1年ほど経ちましたが、この1年を走ってきての今の心境はいかがですか。

たくさんの人の前でライヴをやる機会が増えて。シングル曲がテレビ・アニメのテーマ・ソングになっていたので、アニメを見てくださっている方に知っていただけたのも大きかったですし、バンドの名前が一気に知れ渡ったのは実感していますね。

-そういうバンドの広がりのなかで、so-heyさんのソングライティングのアプローチや、対象が変わったことはありますか。

シングル曲3作(「One More Chance!!」、2016年2月リリースの2ndシングル表題曲「Never Gave Up」、2016年8月リリースの3rdシングル表題曲「リフレインボーイ」)はすべてタイアップがついていたので、作品ファンの方がどうしたら喜んでくれるかなという意識が大事だなと思っていて。タイアップ作品に関わるいろんな方の意見も聞きながら、その作品をどれだけ表現できるかという視点で制作をしていました。アルバムは逆に、そういった点に縛られずに制作しました。

-たしかにそういう作品になっていますね。

自分たちのやりたいこと、表現したいこと、純粋に心の中にあるものを形にしたいなと思っていましたね。

-ちなみに、今回のアルバムで最新曲はどの曲ですか。

「In Shadows」(Track.2)ですね。他の曲はメロディもすべてできあがっていた段階で、最後に書き上がったのがこの曲で。

-アルバムの中でも、かなり力強い曲が最後にできたんですね。

そうですね。アルバムを作っていて、今回はバラエティに富んだ内容になるなというのは感じていたんですけど。"ぶっちゃけ、5人全員一致で、本当にかっこいいと思えるものって何なんだろうね?"と話し合ったときに、これでしょってできたのが、「In Shadows」だったんです。

-曲としてはどういうふうにできていったんですか。

これは、リフとメロディを同時進行で作っていきました。僕がメロディを書くんですけど、打ち合わせ一切なしで、自分がかっこいいと思うリフを持ってきてと言ったんですね。普段のシングル曲では、アニメの制作の方からのオーダーとかいろいろありますけど。今回は、自分たちが心からかっこいいと思うものを書こうっていうすごくシンプルなアプローチで、楽器陣と僕が持ってきた曲を合わせた感じだったんです。それが、これはいけるねというものになって。