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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

KNOCK OUT MONKEY

2016.11.11UPDATE

2016年11月号掲載

KNOCK OUT MONKEY

メンバー:w-shun(Vo/Gt) dEnkA(Gt) 亜太(Ba) ナオミチ(Dr)

インタビュアー:山本 真由

-昨年リリースされた2ndフル・アルバム『Mr. Foundation』のとき以来のインタビューになりますが、バンドとしては、今年の1月にメジャー1stミニ・アルバム『RAISE A FIST』をリリースし、様々なイベントにも出演されるなど、充実した1年だったのではないかと思います。バンドの近況を教えてください。

w-shun:今年1月から行ったツアー"RAISE A FIST"と、9月から行ったツアー"7 CITIES"を経て、今はバンドの状態がすごくいいですね。

亜太:それがそのまま最近のライヴの空気感にも反映されて。もともと負けん気の強いバンドなんですが、自分たちの主催じゃない対バン・イベントとかでも、これまで以上に自信を持って挑めているというか、今は本当にライヴが楽しくて仕方ないですね。

-ナオミチさんには、大阪激ロック16周年記念DJパーティー(※2016年7月23日開催)にもゲスト出演していただきました。これまでにも、様々な形で激ロック関連のイベントには出演していただいてますが、印象に残っていることはありますか?

ナオミチ:どのイベントにもロックが溢れていて、出演者、スタッフ、お客さん、"みんな純粋に音楽とバンドが好きなんだなぁー"って思いました。特にDJパーティーでは、みんながあんまり知らない曲や、出演しているバンドマンが影響された曲などもガンガンかかるので、そこからもっと新しい音楽を追求したり、好きになるきっかけになってくれたらと思っています。

-ちなみに、dEnkAさんと、HER NAME IN BLOODのIkepyさん、Zephyren代表のGENさんの恵体3人衆による"ゴリマッチョ vs 飲みマッチョ対談"もかなり反響がありました。dEnkAさんの筋肉キャラについて、メンバーのみなさんはどう感じているんでしょうか?

亜太:Ikepy君の身体を見て、うちのdEnkAはまだまだだなって思いました(笑)。本人は最近ダイエットして身体を絞っているようですが、ある日突然、振り切って巨大化することを楽しみにしています(笑)。

-そして、今回ニュー・シングル『Do it』がリリースされるわけですが、このタイミングでシングルを発表することになった経緯を教えていただけますか?

w-shun:最初は、"夏ごろにシングルをリリースしようか"という話があって、とことん夏っぽい曲を大量に作っていたんです。しかも、今までのシングルはアッパーな曲が多かったので、今回はミディアム・テンポの曲を多めに。でも曲作りに向き合いすぎて、進めているうちに......"リリース時期を逆算すると、冬じゃね?"ってなって(笑)。で、制作と並行して回っていたツアーの手応えや熱量的に"今の勢いで、やっぱりアッパーな曲を作ろう!"ってことになりました(笑)。

-"Do it"というタイトルからして、かなり力強いメッセージを感じるんですが、今作のテーマはどういったものなのでしょう?

w-shun:今回は、今までよりもっとシンプルな楽曲で、歌詞のテーマも今の自分たちをよりリアルに表現できるものにしたいなと思いました。バンドを始めてメジャーという舞台も経たうえで、でもまだまだ気持ちはルーキーのまま何も変わってなくて。"いろいろ見てきた今だからこそ言える言葉もあるよな"っていう思いも込めています。

-Track.1の表題曲「Do it」は、KNOCK OUT MONKEYらしいグッとくる歌にもパワーを感じる、ラウドロック/ミクスチャーを軸としたナンバーですね。メリハリの効いたギターや存在感のあるコーラスも、ライヴ向きの楽曲になっていますが、完成したときからライヴのイメージができていたんじゃないですか?

w-shun:もちろん、どの楽曲制作においてもライヴは意識しています。ライヴ・バンドなんで(笑)。ただ、今作はさらにライヴを意識した部分はありますね。やはり今年のツアーやイベントでお客さんから得た熱量やパワーが制作の中心でしたから、それに負けない、さらに跳ね返すくらいの力と想いが込められたんじゃないかなと。

-「Do it」に関しては、ミュージック・ビデオ撮影のためにエキストラを募集していましたね。ライヴ形式で行われたようですが、撮影に集まったファンのリアクションはいかがでしたか?

亜太:プロレスのリング上での撮影だったんですが、知ってます? あれ、めっちゃ揺れるんですよ(笑)。

w-shun:たぶん、レスラーの方々が激しく打ちつけられる衝撃を吸収するためなんでしょうけど、油断したら吹っ飛んでしまいそうで、本当に大変でした。特にドラムは大変そうでしたね。そんなあたふたしている姿も楽しんでもらえたり、エキストラのみなさんと和気あいあいと楽しく時間を過ごせましたね。完成したMVではカッコいいところしか残していませんけど(笑)。急な募集にも関わらず、集まっていただいたみなさんには本当に感謝しています。ありがとうございました!