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INTERVIEW

Zephyren代表GEN氏×ROTTENGRAFFTY

2016.10.11UPDATE

2016年10月号掲載

Zephyren代表GEN氏×ROTTENGRAFFTY

ROTTENGRAFFTY:NOBUYA(Vo) N∀OKI(Vo) 侑威地(Ba)
Zephyren:GEN(代表)
インタビュアー:米沢 彰 Photo by 木場 ヨシヒト

-ちょうどその時期と前後するくらいが、ROTTENGRAFFTY主催イベント"ポルノ超特急"の1回目(2001年)ですよね。旧A.V.E.S.T.もちょうどそのころ立ち上げの時期ですね。

NOBUYA:10-FEETとラッパ我リヤとかが出てたときですよね? あれ、俺ら観に行ってますもん。あの、地下に降りて行く渋谷のクラブ(SIMOON)で。俺らも"出たいな"って言ってたもんな。でも、10-FEETを見てたらヒップホップ勢の中でつらそうやなって。

GEN:昔はね。あの頃はヒップホップが全盛期だったから。

NOBUYA:あれも"A.V.E.S.T."ってイベント名だったんですか?

GEN:A.V.E.S.T.だけど、あれ以降休止したんだよね。内輪揉めで終わって(笑)。で、一度ロックはやめちゃったんだよね、ヒップホップのイベントはやってたんだけど。

-その旧A.V.E.S.T.の第1回を観ているというのもまたすごいです。お互いすごくリンクしているのを強く感じますね。

NOBUYA:なんか、約束されて出会った感じじゃないから、引き寄せ合って出会った偶然じゃないですかね。

-Zephyrenの幕開けとなったのも2014年のポルノ超特急のときですし、お互いに縁がすごく深いですよね。出店の話があったときのことは覚えていますか?

侑威地:あれは嬉しかったっすよ。

GEN:逆に本当に感謝してるね。またこうやって一緒に仕事ができるとは思わなかったから。

N∀OKI:逆にあのときは、ここで返さなどないすんねん、みたいな感じで。

GEN:でも、"ポルノ出てくれ"って言われてたのに、それから"(Subcietyを)辞める!"て言って辞めて(笑)。

NOBUYA:"えぇ!? 辞めんの?? (出店で)呼んでるやん!"って(笑)。

一同:(笑)

GEN:宙ぶらりんだったもんね。

N∀OKI:何かあるかもと思って枠は空けといたんですけど。そしたら"やっぱやる"って言ってもらえたので。

GEN:辞めたブランドの最後の仕事が2014年10月5日のBackyard Diaryってイベントだったんだ。

-そして12月にはもうポルノ超特急ですよね。

GEN:友達の展示会に行ってるときに、"やっぱ楽しそうだな、こいつら......"と思って。で、その場で侑威地に電話して、"出させてくれ"って。

N∀OKI:びっくりしましたけどね。"間に合うんすか!?"って(笑)。デザインも何も決まってない状況で、"行くから"って言いはるから(笑)。

GEN:でも、ブランド名だけはこっそり決めてた。

N∀OKI:そうなんですか?

侑威地:そっからがめちゃめちゃ早かったんですよね。

NOBUYA:京都まで来て、コラボ商品を10-FEETと一緒に撮って。

GEN:あれもなかったら、ヤバかったかも。

NOBUYA:最初に京都の2バンドを選んでくれたことが嬉しいですよね。

GEN:何かやってほしいって思ったんだよな。NOBUYA君に最初のコラボをお願いして、こうやってまたいろいろできるのは嬉しいし。あのまま辞めてたらどうなってたんだろう?

-GENさんのブログでも、"Zephyrenを始めたのはROTTENGRAFFTYとの約束があったから"という一文があって、関係の深さが窺い知れるように感じました。

GEN:ホント、そのとおりだからね。あれがなかったらたぶん、半年くらいボーッと過ごしてた。そしたら俺、辞めてたと思う。戻ってこれない気がする。

侑威地:いいタイミングでしたよね。

GEN:辞めてたら不動産屋とかやってたかも(笑)。

N∀OKI:土地転がしとか似合いすぎやし(笑)。

一同:(笑)

GEN:ヤバい飲み屋とか(笑)。

N∀OKI:"おいでよー"とかって(笑)。

GEN:言いそう(笑)。......やだな、そういうの。やっぱこっちがいいな(笑)。