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INTERVIEW

the GazettE

2016.02.16UPDATE

2016年02月号掲載

the GazettE

メンバー:RUKI(Vo) 麗(Gt) 葵(Gt) REITA(Ba) 戒(Dr)

インタビュアー:KAORU

-現在"DOGMATIC -DUE-"のツアー真っ最中ですね(取材日:1月中旬)。"-UN-"のツアーではお客さんも様子見している感じだったとおっしゃってましたが、今は『DOGMA』(2015年8月リリースの8thアルバム)も『UGLY』(2015年11月リリースのシングル)も浸透してきて、いい感じになってきているのではないでしょうか?

RUKI:そうですね、何かを境に。地方ってどこでどんなライヴをやってもあまり変わらないって印象だったんですけど、後半に進むにつれて盛り上がるようになってきた気がしますね。

-ホールでもお客さんの様子ってよく見えるんですか?

RUKI:ああ、めちゃくちゃ見えますよ。

-松戸のライヴを観に行ったのですが、2階は傾斜がすごくある席なのに、みんなガンガン頭を振っててすごかったですね。

RUKI:バランス感覚がめっちゃすごいっていう(笑)。

-ホールでは音作りが大変だと聞きましたが、今はいかがですか?

戒:ドラムも音をクリアにする方向に持っていきました。どの会場に行ってもキックが聞こえづらいのは同じだったので、リズムをとりやすいように、キックにトリガーを使ってみました。ヘッドにマイクをつけて、振動に対して音を出しています。

葵:僕はそんなに変わらずですね。

麗:僕は輪郭をはっきりさせる方向にしながら、機材を変えたりもしています。

REITA:ホールだと低音にかなり差があるので、ツアー中に倉庫から昔の機材を引っ張ってきて試行錯誤しましたが、結局使いませんでした(笑)。でもドラムのキックがスッキリして音の塊として出てくるようになったので、ベースもやりやすくなりましたね。

-演出面でもいろいろ案を出していると言っていましたが、具現化していますか?

RUKI:常に実践はしてるんですけど、なかなか難しいですね。

-ライヴにおいては曲を成長させる過程として、原曲とは異なるアレンジにすることはあるのでしょうか?

RUKI:ライヴの本編内のフックとして、どういう位置に持ってくるかとか、頭に何かをつけ足したりはしてますけど。曲中にどうこうというよりは......。

麗:前後の繋がりですね。

-なるほど。"ギター・ソロをその場でアドリブで変えてみよう"みたいなことは?

麗:やってみたいですけどね(笑)。この先目指して頑張ってみようかな(笑)。

葵:そうなんだ(笑)。

-セットリストはもちろん『DOGMA』と『UGLY』が中心ですが、アンコールの曲は毎回変えたりしているんですか?

RUKI:そうですね、似たような曲ではあるんですけど、ガラっとは変えないですね。

-これまでのツアーで印象深かったエピソードがあったら教えてください。

RUKI:旭川は雪がすごかったですね。

一同:(爆笑)

RUKI:神戸でクリスマス・イヴにライヴをやって、そのときにダブル・アンコールをやったんですね。そこからダブル・アンコールが定着してセットリストが1曲増えちゃったので、"どうなんだろう?"っていう(笑)。

-増やしたくはないんですか?

RUKI:定着しちゃうのと、求められて出るのって違うじゃないですか。呼べば来るんだって(笑)。トリプルが定着しちゃったらどうなんだろうっていう(笑)。

-基本的にアンコールは1回なんですか?

RUKI:まぁ呼ばれないんで(笑)。僕ら、その場にいるみなさんに従うタイプなんですよ。アンコールが1回あって、客出しのBGMが流れてアナウンスが入ったら、そのまま荷物を持って帰るみたいな感じですね。そのあたりって他のバンドさんはどうなんですかね?