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INTERVIEW

Fear, and Loathing in Las Vegas

2015.05.12UPDATE

2015年05月号掲載

Fear, and Loathing in Las Vegas

メンバー:Sxun (Gt) So (Clean Vo/Prog)

インタビュアー:村岡 俊介(DJ ムラオカ)

-今回の取材はいつにも増してトピックが多いので楽しみです。まずは一昨日の地元神戸のイベント"COMIN'KOBE'15"でしたね(※この取材は2015年5月1日に行いました)。日本中探してもこの規模の無料チャリティー・イベントはないと思います。"COMIN'KOBE"出演は2012年以来ですがいかがでしたか?

Sxun:やっぱりちょっと間が空いていたので、どれぐらいの人たちが自分たちを観てくれるのか、期待と不安がありました。"COMIN'KOBE"はステージがふたつあるので、同じ場所にいても僕らを観るとは限らないという状況だったので、ステージに上がってライヴをやるまでは不安もあったんです。でもいざ始めてみると、自分たちを観てくれている感じがすごく伝わってきて、会場にも一体感があって、ワンマンのときと同じ景色のような感じがしたというか。たくさんの人が観てくれて嬉しかったですね。

So:地元の神戸でできるのは、やる前からテンション上がりましたね。(ふたつのステージが向き合っているので)自分がステージに上がるまでは、反対のステージを観ている人たちは自分たちに背を向けている状態でしたが、始まるとこっちを観てくれている人もたくさんいて。そういうのはやっていて嬉しいなって思いましたし、期待に応えなきゃなという気持ちでライヴをしました。

-こういう大きなチャリティー・イベントが自分たちの地元で開催されているっていうのは、他のエリアから来て出演したバンドとはまた一味違った心持ちかもしれませんね。

Sxun:やっぱり違うと思います。地元のバンドがワールド記念ホールのステージに集まっていることもあったり、神戸出身バンドがフィーチャーされているイベントでもあるから、地元代表という気持ちでステージに立たないといけないですし、たくさんの人が集まってくれている以上、地元のバンドがイベントを支えないと示しもつかないなと思っていたので、そういう緊張感もありましたね。

-そして"COMIN' KOBE'15"にて来年1月の日本武道館ワンマン公演と9月のフル・アルバム・リリースを発表しましたね。神戸ワールド記念ホールという7,000人キャパでのワンマンを大成功させての、2回目のワンマンということですか?

Sxun:いや、大阪のclub DROPが2回目のワンマンです(笑)。

-たしかにそうでしたね(笑)。満を持しての武道館ワンマンですね。海外のアーティストを含めても武道館というのはひとつの大きな目標でもあると思うのですが、いかがですか?

Sxun:去年初めてワンマンをやるという話が上がった際、すでにマネージャーからは武道館でという提案もあったんですけど、バンドとしては地元にせっかく素晴らしいホールもあるので、神戸ワールド記念ホールに挑戦したいと提案させてもらって初ワンマンは神戸でやりました。今回初めて関東でワンマンをやるという話になったとき、バンドが大きくなっている中で、たくさんの人にわかりやすくインパクトを与える会場を考えたら武道館でということになりました。

-ちなみに他のアーティストのライヴなどで武道館へ観に行ったことありますか?

Sxun:ないですね。

So:映像でしか観たことないです。

-映像だけだとリアリティーがあまりないんじゃないですか?

Sxun:自分たちがやる前には1回行ってみたいですね。たしかにまだどういう空間なのかもわからないので。

-歴史ある会場なのでワールド記念ホールとはまた違ったライヴになると思うのでそちらも楽しみにしてますね。話は変わりますが、過去7作品が110ヶ国のiTunes Storeで配信スタートしました。

Sxun:日本ももちろん大切にしているし、全国的にもっともっと知名度を上げていきたい気持ちもありますが、海外も視野に入れていきたいと考えています。アニメのタイアップを積極的にやっていったのも、アニメを通してラスベガスを知ってくれたらいいなって気持ちもあります。実際に海外の方にYouTubeでMVを観てもらえてることはわかっているんですが、実際どういうところでどれくらいの人が俺らを知ってくれているのかを知ることができるいい機会だと思うので、配信の反応が楽しみですし、やっぱりライヴをやりに海外に行ってみたいので、そのための1歩になればいいなと思います。

So:広げていきたいっていうのが1番大きいですね。海外の人にも聴いてもらいたいし、その中で自分の歌の発音とか課題はあるんですけど、たくさんの人にラスベガスの音楽を聴いて欲しいので、海外でもどんどんライヴをやって広げていきたいですね。