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INTERVIEW

NOISEMAKER

2015.02.10UPDATE

2015年02月号掲載

NOISEMAKER

メンバー:AG (Vo) HIDE (Gt) YU-KI (Ba) UTA (Dr)

インタビュアー:荒金 良介

-遂にメジャー・デビューですね。バンド的にこのタイミングは自然な成り行きですか?それともようやく?

AG:そうですね。

HIDE:まあ、時間はかかりましたね。

AG:確かに(笑)。今のメンバーに固まって5年ぐらい経つのかな。それから音源を出すようになり、やっとみんなに届けられる体制が整ったから。特別メジャーという意識もなく、メジャーに行った!という気持ちもそんなになくて。急にドカン!と売れるわけないだろうし、もっと頑張らなきゃいけない。やっとスタートラインに立った気分です。

-結構、冷静なんですね。

AG:そうっすね、全然冷静です。また状況も変わるだろうし、関わる人も増えて、環境も変わってきましたからね。

-環境の変化というのは?

AG:まあ、専任のマネージャーも付いたし、今まではお手伝いしてくれる人がいて、インディーズで自由にやってましたからね。この取材もそうだけど、自分たちでは行き届かないことも出てきた。その状況はありがたいですね。

HIDE:より広く活動していけるかなと。前は地方で活動していたので、場所の関係もあったし、活動の場を移したことも大きいですね。

-みなさん今は札幌ではなく、東京に拠点を移してるんですか?

AG:はい。去年の7月にライヴのためにこっちに来て、それからこっちに移りました(笑)。

-現メンバーの4人に固まったのは2008年で、それから音源とライヴも増えていきましたね。

AG:この4人になって、ひとつの大きな夢や目標を持てるようになったんですよ。そういうメンバーが集まることはなかなか難しいですからね。このメンバーでやっと同じ方向を見ることができるようになった。結構、聴いてる音楽もみんな似てますからね。前はツアー中にもう辞めちゃったメンバーが"俺、マッサージ屋になりたいんだよね"と言い出して、えっ、バンドはどうなっちゃうんだろう、と思うこともあったから(笑)。

-バンドの夢というと?

AG:自分が憧れていたバンド、例えばLINKIN PARK、LIMP BIZKIT、INCUBUS、RAGE AGAINST THE MACHINEとかたくさんいるけど、そういうバンドのように世界中のスタジアム級の会場でライヴをやれるようになりたい。日本人のアーティストとして世界中で活動できるバンドになりたいですね。

-なるほど。ひとりずつ好きなアーティストを教えてもらえますか?

UTA:僕はLIMP BIZKIT、INCUBUSが好きですね。

HIDE:彼が言ったバンドもそうだけど、MUSE、DEFTONES、TOOL、無限にあります。あと、EDMも聴きます。David Guettaの新譜も買いました。

AG:EDM、ヒップホップ、R&Bも聴くし、ブラック・ミュージック的な要素が入ってる音楽も好きですね。だから、どうしてもバンドにそういう要素も入っちゃう。エモ、スクリーモというよりも......。

-もともとブラック・ミュージックが好きだったんですか?

AG:それは自分が歌を意識するようになってからですね。ほかにFOO FIGHTERSだったり、オルタナやグランジも好きです。

YU-KI:僕はベースがかっこいいバンドが好きです。バンドで言うと誰だろ......、大体かっこいいバンドって、いいベーシストがいるんですよ。INCUBUS、LIMP BIZKIT、RAGE AGAINST THE MACHINEもそうだし、ベースはなぜベースなんだろうって考えたんですよ(笑)。ベースはその言葉通り土台というか、ベースがしっかりしてるバンドはかっこいいなと。だから、NOISEMAKERも土台をしっかりしようと思います。