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INTERVIEW

PIERCE THE VEIL

2012.08.31UPDATE

PIERCE THE VEIL

メンバー:Vic Fuentes (Vo/Gt)

インタビュアー:MAY-E Translator:Yuga

-日本とは、VERSUS TOURで来日した以来ですね。帰国後から今日までのバンドの活動を簡単に教えてください。

ここ2年はツアーや曲制作でめちゃくちゃ忙しくしていたよ。でも、僕たちは日本へまたツアーに行きたくて行きたくて仕方がないんだ。あれからTRIPLE VISIONのスタッフに何度か会っているけど、その度に僕らがどれだけ日本に行きたいか伝えているんだよ!

-現在参加しているWARPED TOURの調子はいかがですか?

WARPED TOURは、これまでの僕たちのバンド史上最も成功したツアーだと言えるよ。観客の皆は素晴らしいし、ニュー・アルバム『Collide With The Sky』をツアー中にリリースすることができたからね。新曲に対するリアクションを目の前で見られるのは最高だよ。

-初来日のときは、“死者の日=The Day Of The Dead”をモチーフにした骸骨のお面をかぶって登場しましたが、今もライヴではあのような演出を取り入れているのですか?

僕たちはプロダクションやテーマをツアーごとに変えるから、ライヴで同じものを見ることはないんだ。“The Day Of The Dead”のテーマはすごく楽しかったけどね!次に来日するときは、あれよりもっと良いのを見てもらえることを約束するよ!

-サード・アルバム『Collide With the Sky』のリリースおめでとうございます。大きな手応えを感じているでしょう?

このアルバムの制作には1年以上かかったけど、とても満足しているよ。世界中から受け取るリアクションは、これまでで最高なんだ。この成功が、まだ行ったことのない場所に僕たちを連れて行ってくれるといいんだけどね。

-今作からFearless Recordsに移籍していますね。環境はどのように変わりましたか?

Equal Vision Recordsとの契約が終了したタイミングで、変化が必要だと感じたんだ。もちろん、彼らとは今でも家族同然の関係だよ。Fearless Recordsにしたのは、僕たちの親友の1人が働いているからさ。

-先行配信された「King For A Day」から素晴らしいリアクションがたくさん寄せられていましたが、アルバムを手にしたファンからどんなコメントをもらいましたか?

WARPED TOURでその曲を毎日演奏することは、これまでで1番興奮したことのひとつだよ。みんなこの曲をやるとクレイジーになって、今まで聞いたことのないくらい大きな声で一緒に歌ってくれるんだからね。

-アルバムを代表して「King For A Day」の背景を教えてください。

この曲は、人々に利用され、ひどい扱いをされるのに疲れたことを歌っているんだ。これは、人が無視できないくらい大きな音を出すことで真剣に聞いてもらおうってことさ。

-激しくて、でもキャッチーであるというあなた方の魅力を一切損なうことなく、エネルギーの漲ったアルバムに仕上がりましたが、具体的にどんなサウンドを目指しましたか?

最初はもっとポップなアルバムにしようと思っていたんだ。でも自然にもっと暗くてアグレッシブなものになったんだよ。特にこれと言って決まったサウンドにしなきゃいけないとは考えてなかったから、同じ部屋にみんなでいる時に正しいと思った方向に進んだだけだよ。一体感のある作品になって満足だよ。

-Dan KorneffとKato Khandwala、2人のプロデューサーを迎えていますが、彼らはそれぞれどのように今作に貢献してくれましたか?

Danはメイン・プロデューサーで、ミキシングもやってくれたんだ。彼は今まで出会った人の中で、1番努力家で才能のある人の1人だよ。ひとつのギターのトーンのために、満足するまで何時間でも使ったんだ。それに、彼は機材の多くを自分で作っていたから、例えばペダルがきちんと動かなかったり必要なものがなかったりした時に、お店に行ってその場で作っちゃうんだ。Katoは全部のベースやギターのオーバーダブをやってくれたよ。彼ほどの才能あふれた耳の持ち主は他にいない。文字通り、どんなギターのトーンでも手に入れられるんだ。

-LETLIVE.のJason Aalon Butlerが「Tangled in the Great Escape」でゲスト参加していますね。LETLIVE.は、ミュージシャンの間で高い評価を得ているバンドですが、あなた方も彼らのファンですか?

以前彼らとはツアーをやって、良い友達になったんだ。彼らの情熱や魂、全力で向かう姿勢が大好きだよ。「Tangled in the Great Escape」は僕のある友達の話なんだ。ヘロイン中毒だったんだけど、僕は何もすることが出来なかった。いつもツアーでいなかったからね。Jasonにこの曲に参加してもらったのは、彼はストレートエッジだから、もしかしたらこのトピックに対して個人的な見解を持っているかもしれないと考えたからさ。