JOB FOR A COWBOY 来日!激ロックTOUR VOL.2

ラウドロック・ポータルサイト 激ロック



トップページ > インタビュー > SoundWitch

  1. 2012.05.17 明日より開催の激ロックTOUR VOL.2
  2. 2012.05.15 【RTで応募完了!】SiM、『LiFE and
  3. 2012.05.13 MOTION CITY SOUNDTRACK、HEAD PHON

各種ブックマークにこのページを登録できます。

SoundWitch : Twin(Vo) May(Gt) Drug-on(Gt) Sack(Dr)

Interviewer : ムラオカ

-『GROTESCA』完成おめでとうございます。

一同:ありがとうございます。

-アルバムが完成しての今の気持ちを教えてください。

Twin(以下T):できたね(笑)

Sack(以下S):落ち着いて作れましたね。一枚目の時は初めての経験だとかが多い部分があって気が付いたらできてたって感じだったのですが、今回はしっかりと腰を据えて、一つ一つの出来上がって行く過程を楽しみつつ作れた感じですね。

Drug-on (以下D):『WICCAHOLIC』(※ファースト・アルバム)の時は以前からあった曲を収録したという形だったのですが、『GROTESCA』は前作のツアーで経験したことを反映させた内容だと思いますね。経験によってライヴや対する曲に対する考え方は大きく変わったのでそういうところから曲作りとかにも影響が出たんだと思います。
 
S:自分達らしさが何かっていうのが『WICCAHOLIC』が出てからアルバム作成の間の活動で見つめ直せたっていうか、自分達でも気付けてなかった自分達らしさが分かった点が多かったのでそういう点が凄く曲に反映されてるアルバムだとは思います。

May(以下M):『WICCAHOLIC』の時はゴシックっぽい感じで固まってたんですけど、以前はダークでゴシックという固定概念があったんですよね。今回『GROTESCA』を作る中でバリエーション豊富な感じになったんですけど、遊びを入れてもSoundWitchらしくなるんだという自信ができました。

-前作『WICCAHOLIC』から一年半という期間でのリリースは比較的早いスパンでの順調なペースでのリリースですね!?バンドとして創作意欲がみなぎっているといったところでしょうか?

T:それも前提にあるんですけど、前作『WICCAHOLIC』をリリースした後、ツアーをやってきてその集大成として今年の1月23日に大阪でワンマンをしたんですけど、ワンマンをするだけの曲数に増やしていきたいということで、ワンマンの計画が上がってから今までそれぞれのメンバーが持っていたものを出し合って作ったんですよ。

M:もともと『WICCAHOLIC』のツアー中に何曲か作ってたりはしたんですけど、その延長線上でワンマンってことだったのでせっかくなのでもっと曲を増やしてワンマンをやろうかって話になりました。

T:で、急遽増やしたんですね。気が付いたらアルバムを作れる曲数になっていたので、ワンマンのライヴの時にノリで“アルバムを秋に作ります”ってことを言っちゃたので、そこからもっと曲を増やしました。急ピッチでのリリースだったんでスパンが短いんですけど、そこはワンマンで言っちゃったので有言実行ということで(笑)

-ちなみに曲作りの中心人物はどなたなのですか?

D:全員で作ってますね。基本的な流れとしては楽器隊が元ネタというか、オケで作ってきてみんなに聴いてもらってそこからTwinにメロディなり歌詞などを付けてもらいます。

S:打ち込みがあるのでスタジオでみんなでアレンジをこうしようああしようっていうのがなかなかやりずらいので、“曲作ってきたんだけど”ってあるメンバーが持って来たらみんなでスタジオで聴いて“こういう風に変えたいよね”って話をするんですけど、アイデアを出してきたメンバーが預かって持って帰って、それをまたいじって持ってきてっていうやり方で作っています。

T:私以外はオンラインでのやり取りが激しいよね(笑)

S:『WICCAHOLIC』の時は曲自体が出来上がった状態で持って来て、それをみんなでやるという感じでしたけど、今作では常に全員で曲作りしてるっていう感じで、メイン・コンポーザーっていう言葉を使わなくてもいいくらいですね。種みたいなものを持ってきて花開かせている感じなので。

T:現に『GROTESCA』の元ネタを持ってきた配分は本当に均等ですね。

-シンセサイザーは皆さんでアレンジしてるってことですね。

一同:そうですね。

D:もともとメンバーが聴いてきた音楽がバラバラだったので、他のメンバーが作ってくる曲を聴くと新鮮に感じてそこからインスパイアされて結果的に均等な形になったのかなと思いますね。

-アルバム・タイトルである『GROTESCA』ですが、GROTESQUE(グロテスク)は聞き慣れていますがGROTESCA(グロテスカ)はあまり馴染みがありません。このタイトルにした理由を教えてください。

T:北欧圏の言葉ですけど、意味合い的にはGROTESQUE(グロテスク)と同じですね。GROTESQUE(グロテスク)だと少しタフなイメージになってしまうのですが、GROTESCA(グロテスカ)だと可愛らしい感じになるかなと。


GROTESCA

Price:¥2300 → ¥2185  by Amazon  |  Release : 2010-10-13

女性ヴォーカルのメタル、ラウドロック系バンドが増えてきている最近のシーンの状況ではあるが、その中でもSoundWitchの存在はとりわけオリジナリティ溢れるものだと言える。無機質なデジタルビートやエレクトロ・サウンドで近未来感と退廃美を描き出し、そこにどことなくオリエンタル・テイストを感じさせるTwinの妖しいヴォーカルが絡んでくる。Track.8「Masquerade」はアルバム中、最もポップでアッパーでダンサブルなお勧めトラック。そのTrack.8 からTrack.11 までのハイピッチな曲で畳み掛けてくる流れは最高。個人的にはTrack.8 からアルバムがスタートしても良かったのではないかと思う。Track.11 はATARI TEENAGE RIOT を思わせるデジタル・ハードコア・サウンドだ。 ムラオカ

TOP

SoundWitch 動画メッセージ

2011.05.31 UPDATE

Twin(Vo) May(Gt) Drug-on(Gt) Sack(Dr) Matsubai

SoundWitch 動画メッセージ

2010.10.19 UPDATE

Twin(Vo) May(Gt) Drug-on(Gt) Sack(Dr)

TOP

SoundWitch インタビュー

2011.06.01 UPDATE

Twin(Vo) May(Gt) Drug-on(Gt) Sack(Dr) Matsubai(Ba)

エレクトロニック・ボディ・ミュージックとメタルの融合という孤高のサウンドを提示してきたSoundWitchによる全17曲収録のリミックス・アルバムが登場。

SoundWitch インタビュー

2010.10.13 UPDATE

Twin(Vo) May(Gt) Drug-on(Gt) Sack(Dr)

デジタルでゴシックでサイバー!! 激ロックFES大阪公演出演のフェメイル・ヴォーカル・バンド“SoundWitch”!! ニュー・アルバム『GROTESCA』リリース!!

TOP

WICCAHOLIX / SoundWitch ディスクレビュー

2011.06.01 UPDATE

昨年10月に2ndアルバム『GROTESCA』をリリースし独自の世界観で進化をし続けているSound...

GROTESCA / SoundWitch ディスクレビュー

2010.10.12 UPDATE

女性ヴォーカルのメタル、ラウドロック系バンドが増えてきている最近のシーンの状況ではあるが、その中でも...

TOP

SoundWitch ライヴレポート

2012.04.21@Tekkoshocon X

SoundWitch

TOP




激ロックマガジン定期購読

Supported by