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INTERVIEW

GOOD4NOTHING

2010.09.08UPDATE

GOOD4NOTHING

メンバー:U-tan(Vo&Gt) TANNY(Vo&Gt) MAKKIN(Ba) SUNE(Dr)

インタビュアー:TETU★KID

-ニューアルバム『BACK 4 GOOD』完成おめでとうございます。完成した今の率直な気持ちを教えてください。

U-tan(以下U):ホンマにこれは自分で言うのもなんですけど、最高傑作やと思いますね。

TANNY(以下T):やってしまいましたね、事故ってもうたってくらい衝撃的な作品になったと思います。

U:今回、みんなご存知の通りメンバーチェンジがあってドラマーに新しくSUNEが加入して、心機一転新しいフレッシュな気持ちで曲作りできて、本当に最高傑作になりましたね。

SUNE(以下S):加入したばかりの僕が言うのもなんなんですが、今バンドは最高の状態やと思います。早くライヴがやりたいという気持ちでいっぱいですね。

-では望んでいた流れで作業ができたということでしょうか?

U:そうですね。曲作りはスムーズにいきましたね。この4人のGOOD4NOTHINGの1stアルバムとしては上出来、次のステップにもいける作品になったと思います。

-タイトル『BACK 4 GOOD』に込められた意味を教えてください。

U:先も言いましたけど、ドラムが変わったじゃないですか。新しくSUNEが入って、このタイミングで今までの自分たちを思い返したんです。原点回帰というか自分たちが今居る場所にたどり着くまでどうやって頑張ってきたか、どんなことがあったのか、この12年間の全部を知った上で、もう一度初心に帰ろうという意味を含めて"BACK 4 GOOD"とタイトルを付けました。

T:新生GOOD4NOTHINGになった、もう一度このメンバーでやっていく、また一からやっていく、という気持ちですね。

U:悪い意味の"BACK"ではなく、本当に前向きな"BACK"なんです。前の向くために過去を振り返る必要があったんです。

-なるほど。懐かしむのではなく、過去の自分たちからもう一度学ぶということですね。

U:そうですね。初めてバンドを組んだときなんて、ホンマに怖いもの無しじゃないですか。どんな壁でも乗り越えてやるぞ!っていう。あの気持ちでもう一度やっていくぞっていう感じです。

-今作はGOOD4NOTHINGが自らレーベル「L.M.N.O.P.」を立ち上げてのリリースになりますね。98年に結成して、これまでにアルバムを5枚も作られてますね。このタイミングでのレーベル立ち上げというのはバンドにとっても深い意味があるように思うのですが、このタイミングでレーベルを立ち上げるようになった経緯を教えてください。

U:この自分達のレーベルははあくまで自分たちを自分たちでセルフ・プロデュースする場所なんですね。最終ジャッジは自分たちでしたい、そういう思いで立ち上げたんです。例えば帯に書く文字の字体だったりとかそういう細かいことでも、自分たちに関わるものは何でも自分たちで判断して、決めて、自分たちの手で世に送り出す。そういう決心の現れでもあります。

-『BACK 4 GOOD』聴かせて頂きました。何度もリピートして聴いてしまうほどお気に入りのアルバムになっています。Track.8「Count To Four」のアコースティックな感じも、凄く良いアクセントになっていますね。曲の並びにはかなり気を使ったんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか?

U:いつもボーナストラックにアコースティックを入れることが多いんですけど、今回はガッツリ入れたいなと思ってこうしました。

T:あの曲をあそこに入れたのは、アルバムにストーリー性を持たせたかったんです。起承転結じゃないですけどね。アルバムの何度も聴いてしまうというのはGOOD4NOTHINGの術中にハマってますよ(笑)

-どの曲も本当に完成度が高いですね。この14曲以外にアルバム収録候補の曲が無数にあって、その中から選びぬかれた14曲だったんじゃないかなと思うのですが、いかがでしょうか?

T:結局20曲近く作りました。今回はホンマに断腸の思いで選びましたね。今回入れてあげれなかった曲達にはまたどっかで使ってやるからな。って言って納得してもらいました。

U:曲がすごく産まれるんですよ。もちろん産みの苦しみはあるのですが、出来上がりが早く見たいから、色々苦労もしているんですが、全然苦しくない。本当にこのアルバムを作るのは楽しめましたね。