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INTERVIEW

HER NAME IN BLOOD

2010.02.08UPDATE

2010年03月号掲載

HER NAME IN BLOOD

メンバー:中里茂樹(Dr)小出大樹(Gt)TJ(Gt) 池田準也(Vo)石田誠(Ba)

インタビュアー:ムラオカ

-まず、2月19日にシングル『Confusion』をリリースしますが、デモCDなどは別にして初めての正式音源になりますが、今の気持ちを教えてください。

石田誠(以下IS):やっとここまで来たかっていう気持ちと、ここがスタートだって言う気持ちが同時にある感じですね。

池田純也(以下IK):大分時間がかかったんでしけど、リリースできるって言うのが嬉しいですね。

TJ(以下T):元々はファンだったので正式音源ということはすごく嬉しいですね。

-出来栄えには満足していますか?

IS:砕けた表現になってしまいますが、シングル『Confusion』は、パンチがあって満足してます。

小出大樹(以下K):新しい領域に入ったと思います。
今までにやっていたものだけでなく他にも吸収して自分たちなりのHNIBサウンドにできて、深みが増したというか。

IS:今までやってきたことって、今まで聴いてきたバンドだとかといったものがダイレクトに反映されてきていたんですが、この曲に関しては、作曲の元アイデアは僕だったんですけど、そこにみんなで意見を出し合っていって、今までやってきたレベルのものから逸脱できたかと思います。

-曲作りに関しては基本的には石田さんが・・

IS:前にいたギターの櫻井と小出と自分が元ネタになるものを作ってきて、大方はMIDI(電子楽器の演奏データを機器間でデジタル転送するための世界共通規格)に打ち込んでしまって、そしてスタジオでそれに肉付けしていくうちに最終形態が全然違うものになっていきますね。基本的には弦楽器隊が元ネタって言うのが多いですね。

-11曲ある中から「Confusion」をシングルに採用した理由を教えてください。

IS:今自分達が目指しているものが一番反映されている曲であるのが理由ですね。

小出大樹(以下K):メタルとかスクリーモとかハードコアとかうまく混合してHNIB独自のものになっています。

中里茂樹(以下N):HNIBの味が出ている曲だと感じています。

-全会一致でこれでいこうと?

ALL:そうですね!

-またシングルB面に収録の「a clown drawns his self-portrait」ですがこちらも非常に完成度が高い一曲ですね。こちらがシングルになってもおかしくない曲と思いました。

IS:そうですね。ヘヴィですが割りとキャッチーな曲ですね。

-アルバムがトータル的にクオリティが高いのでセレクトするのが難しかったんじゃないかと想像したのですが。メンバーでどの曲をシングルカットするか揉めたのではないかなと思ったのですが。

N:シングルカットをする曲って言うのはいくつか案が出ていて最終的にこれに落ち着いたきましたね。

IS:音楽好きの集まりなんで、シングルセレクトに関しては客観的に見ることができましたね。B面の曲に関してもデモの状態のときからB面の位置にあった曲だったのでしっくりきましたね。

-1曲の中にも様々な展開やフレイバーが存在していますね?

K:それはわりと自然にですね。

IK:メタル、ハードコア、パンクからなんでもみんな好きなんで、勝手に反映されたというか。自然とそうなった感じですね。

IS:曲作りにおいては大まかなテーマというのはあるのですが、特に制限というのは設けていないですね。これ面白いんじゃないかというのをどんどん取り入れていきたいと思っているので。自分たちの自信というのはそういうところにありますね。

-誰がパンク好きで、誰がメタル好きで、合わせてこうなりましたというより、メンバーみんなオールジャンル聴いているという感じですか?

ALL:そうですね。

-日本のハードコア、メタルバンドってなかなかこういう雰囲気を作れるバンドって少ないですよね?民族気質なのかすごく真面目なサウンドを作ってしまうというか。

IS:“遊びごころ”って言うのも大きなテーマなんで、今後も大きなテーマになってくると思います。

IS:ジャケットに関してはデザイナーを信頼して任せたところが大きいですね。デザインのモチーフがHNIBのT-シャツだとか、フライヤーだとかに使用していたデザインをコラージュにしているんですね。

IK:こちらから意見を提示した訳ではなく、、、