
-初めまして!!へヴィーミュージックのポータルサイト(http://www.gekirock.com)やフリーマガジンを出版している激ロックと申します。本日はインタビュー、宜しくお願いします。
JR:よろしく!
-激ロックとしては初めてのインタビューとなりますので、基本的なことから聞かせていただきます。
まずは、簡単な自己紹介をお願いします。
ボクはJR。サックスとボーカルを担当してて…RogerやChrisほどボーカルはうまくないけど、そこそこいけてる、かな!?
-LESS THAN JAKEというバンド名の由来を教えてください。
Vinnieの両親が飼ってたイングリッシュ・ブルドックの名前が“JAKE”って言うんだけど、彼のことをすごくかわいがってて、何かにつけてはJAKEを優先させるんだ。それで、「ボクたちってJAKE以下かよ!」ってことからついたバンド名なんだ。
-バンドを始めるきっかけとなったエピソードを教えてください。
それはねぇ…ボク達のサイトwww.lessthanjake.comの“ABOUT”セクションを見てもらえたら、そこに答えがあるよ!
-尊敬するアーティストと最近注目しているアーティストがいれば教えてください。
DESCENDENTS、ALL、IRON MAIDEN、SNUFF、それと最近のバンドで言うと、STREETLIGHT MANIFESTO、WESTBOUND TRAIN、THERE FOR TOMORROW、THE AKAs、HOUSTON CALLS。
-2007年のFUJIROCKでのあなた方のライブにおいて、巨大なサークル・ピットが生まれましたよね?
このことが日本ではすでに伝説化しているのですが、あのとき、ステージからどのような気持ちで見つめていたのでしょうか?
ボクの頭にあったのは、『ワオ・・・マジで24時間かけてここまで来た甲斐があった!!』ってことだね!!
-2007年の9月、10月にかけて、札幌、新潟、仙台、大阪、福岡なども含めた全国八ヶ所をまわる日本縦断ツアーを敢行しましたよね?そのツアーはいかがだったでしょうか?印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
色んなところに行ったけど、ずば抜けてよかったのは、仙台で野球の試合を見に行った日だね。すごく楽しかった。それに、京都で神社やお寺に行けたのも良かったね。信じられないような経験だった。日本は本当に素晴らしい国だよ!
-来日したアーティストで全国八ヶ所をツアーしたアーティストはおそらくあなた方ぐらいしか思いつかないのですが(笑)、やはりこれはライブを大切にしたいという気持ちの表れなのでしょうか?
それは、ボク達の日本への愛の表れなんだよ!!また日本へ行けるのが待ちきれないよ。
-あなた方のライブでの魅力の一つに「ワタシハ ニホンゴヲ ベンキョー シテイマス。」で始まる日本語でのMCがあると思うのですが、あの日本語はどのように勉強しているのですか?
片言しか話せないふりをしているだけで、実はChrisは日本語がペラペラなんだよ。
日本のTV番組『料理の鉄人』を観て勉強したんだって!
-10年以上もスカ・パンクシーンを牽引してきたあなた方からは、現在のパンク・シーンはどのように見えているのでしょうか?
悪くないと思うけど、FALL OUT BOYみたいなのよりも、BAD BRAINSみたいなパンクをやるバンドがもっと増えるべきだね。ボクはFALL OUT BOYも大好きだけど、BAD BRAINSのほうがもっと好きだからね(笑)!
-現在のパンク・シーンの中で、他のパンク・バンドたちと一線を画しているあなた達の個性とは何だと思いますか?
ホーン・セクション。ボク達は最高だ!
-新作「GNV FLA」を聞かせていただきました。とっても素晴らしい作品です!!!ここ日本で6月25日にリリースとなりましたが、今の気持ちを教えてください。
ありがとう!“これぞLESS THAN JAKE!”という感じの内容で、とても良い作品に仕上がっていると思う。
このバンドの個性がぎっしり詰まった1枚だね!
-あなた方のホームタウンがこのアルバム・タイトルになっていますが、「GNV FLA」というタイトルをつけた理由を教えてください。
GNVはゲインズビル空港の略号で、FLAはフロリダの旧式の省略形なんだ、意味がわかっただろ?(笑)ジャケットの写真やブックレットの中の写真は全てゲインズビルの町中で撮ったものなんだ。僕等の住む白黒の世界と、ポップでカラフルな世界。その対比が面白いだろう? アルバムの内容は具体的にどこかの町のことを綴ったというのではなく、もう単純な話、“モダン・スモールタウン・ライフスタイル”を表現した作品…と言った感じにしたかったんだよね。そういう場所で日々を懸命に生き抜こうとしている人たちのことだね。シングル・マザーのことだったり、現在の経済事情について、そういう諸々の事情を抱え、状況と向き合い、そうして懸命に生きている普通の人たちのことを表現してるんだ。
-今作はあなた方の個性がぎっしり詰まった1枚になっていると思うのですが、今作で新しくチャレンジしたことはありますか?
ある!今作は完全にボク達5人で作り上げたってこと。Rogerは共同プロデューサーで、素晴らしい仕事をしてくれた。それと、今回はシカゴでレコーディングしたんだ…死ぬほど寒かったよ~!!!あと最初の3曲と最後の3曲が絡み合い、ひとつの流れを成していて、ひとつの大きな曲として聴けるようになっていること。ちょうど小説のひとつの章のようにね。これはLESS THAN JAKE始まって以来の試みだね。凄くエクスぺリメンタルなことだよ。
-あなた方はこれまでコンスタントに良質なアルバムを作り続けているのですが、その創作意欲はどこから生まれてくるものなのでしょうか?
ボク達の創作意欲を掻き立てるのは、まだ一度も大ヒットを出したことがないっていう事実だと思う…ボク達にはまだ証明すべきことがあるんだ。それが原動力になっているんだ。
-日本盤には来日時のオフショットやライブ映像が収録されたDVDが付いてくると伺っているのですが、どのような内容になりそうなのか是非とも教えてください。
だめだめ、ちゃんと買って自分の目で確かめてもらわないと!(笑)
-新作を引っさげての来日の予定はないのでしょうか?
もちろんあるよ!!今、絶賛調整中だから、もう少し待ってよね!
-最後に日本のファンに向けてのメッセージをお願いします。
もうすぐ会おうな! いつも、サポートしてくれてありがとう!!!
|
GNV FLA
|
related site: |
http://www.lessthanjake.com http://www.myspace.com/lessthanjake http://www.purevolume.com/lessthanjake |
Copyright © 2007 激ロック. All Rights Reserved.
Reproduction in whole or in part without written permission is strictly forbidden.