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STORY OF THE YEAR | 激ロック インタビュー

STORY OF THE YEAR:Dan(Vocal)

インタビュアー : MAY-E

STORY OF THE YEAR

-ラウドロックイベントを開催している激ロックといいます。前回の来日名古屋公演の時に、DanとAdamに一度インタビューさせてもらっていますが覚えていますか?今回は2度目のインタビューとなりますが、宜しくおねがいします。

Dan:もちろん覚えているよ。名古屋での取材には初めて通訳がいたから印象に残るインタビューだったんだ。すごくわくわくしたよ。またインタビューしてくれてありがとう!

-まず、taste of CHAOSで再来日が決定しましたね!おめでとうございます。私たちをはじめ、日本のファンも11月の来日を楽しみに待っていますよ。再来日の意気込みを聞かせてください。

Dan:今回のツアーはヘッドライナーじゃないから、単独公演に比べて、短いセットになるだろうね。だから、今回は短いセットの中で超ヘヴィで強烈な曲をプレイするよ!バンドが出せるもの全てをさらけ出すつもりさ。

-THE USED、KILLSWITCH ENGAGE、FUNERAL FOR A FRIEND、RISE AGAINSTと、同じメンバーでヨーロッパも回っていますね。他のバンドとも仲良くなったのではないですか?オフは一緒に行動していますか?

Dan:The Usedとは過去にツアーをしたことあるし(以前、The Usedのメンバーはインタビューでデビュー前のSOTYを「これから絶対にブレイクするかなりいいバンドだ!」とオススメしていた)、すごい仲のいい友達でもあるんだ。あと、KsEやFFAFのメンバーとも仲がいいから日本でも一緒に出かけたりするだろうね。

-前回の名古屋公演でのライブ、素晴らしかったです!キッズも大盛り上がりでしたね! taste of CHAOSではさらにパワーアップしたSOTYが見れることと思います。今回のライブの見所を教えて下さい。また、一緒にまわるバンドたちも素晴らしいバンドばかりですが、ここは他のバンドに負けない!という点があればぜひ教えて下さい。

Dan:前のツアー(2004年5月)でプレイしたとき、名古屋のオーディエンスは最高だったから、みんな早く名古屋に戻ってきてプレイしたいって本当に思っている。今回は日本のファンのためにも新曲をおりまぜた最高のショウにするつもりさ。

-初来日の時にオープニングアクトを努めたNEW STARTING OVERが、今回のtaste of CHAOSでもオープニングアクトとして参戦することが決定しました。このツアーをサポートするにあたって彼らに期待することはありますか?

Dan:New Starting Ovewrがツアーに参加することは知らなかったよ。だけど、最高じゃないか!彼らは最高にクールだし、すばらしいバンドだよ。彼らに再び会えるのが楽しみだね!

-それでは新作「IN THE WAKE OF DETERMINATION」について質問します。新作「IN THE WAKE OF DETERMINATION」を聞いて、より力強くなった印象を受けました。素晴らしいです。新作が完成して今あなたがたはどんな気持ちですか?

Dan:俺たちはニューアルバムの出来にはすごく満足しているんだ。前のアルバム“PAGE AVENUE”よりも本当のバンドの姿を表していると思うんだ。もっと生々しくて、ヘヴィで、とくかくサウンドが本当に俺たちが出したかったものなんだ。今回のレコーディングでこだわったのはライヴのエネルギーをがっつり捕らえることだった。俺たちは実際にそれをやり遂げたのさ。

-前作はTHE USEDと同じマネージメント、同じプロデューサーの起用なども含めてTHE USEDと常に比較されていたと思うのですが、今作を聴いてもうこれからは比較されることはなくなるだろうと確信しました。正直、前作でTHE USEDと比較されることに嫌気は差していませんでしたか?

Dan:お互いのアルバムのプロデューサーがジョン・フェルドマンだってことが比較される主な原因だと思うな。今回、俺たちはSteve Evettsという違うプロデューサーを起用している。彼はバンドの求めている本当の音を引き出してくれたよ。そういうことからもThe UsedとSOTYを比較するなんてことも消えていくと思う。だけど、The Usedのブランデン(ドラム)は超セクシーだよ(笑)。

-前作はポップな作品をよく手がけているGold Fingerのジョンフェルドマンによるプロデュースでしたが、今作ではHATEBREEDやSICK OF IT ALLなどのハードコア作品を多く手がけているスティーブ・エルヴィッツがプロデューサーとして起用していますね。彼をプロデューサーとして起用した理由は、今作により激しいサウンドを求めていたからなのですか?

Dan:俺が10代のころ聴いていたのは、Steve Evettsがプロデュースしてきた、Snapcase, Kid Dynamite, Saves The Day,Hatebreedのアルバムなんだよ。実際に彼に会ってみたら、彼はいい音楽を作ることにすごいこだわりを持ってる男だった。彼はエネルギーがあって、ハートがある音楽を作りだせるレコーディング方法も心得ていたから、『Steveこそが俺たちのプロデューサーだ!』ってことになったわけさ。最高のパートナーとして仕事してくれたよ。

-彼と一緒に仕事をしてみていかがでしたか?ジョンとの違いなども教えて下さい。

Dan:まず、最初にSteveは俺たちが目指しているスタイルを既に理解していたんだよ。それに彼はあまり俺たちに口出しをしてこない。俺たちの持っているアイデアに彼のアイデアを付け加えるくらいなんだ。それと対照的にJohn Feldmanはもっと作品に関わってくる、バンドとプロデューサーの境界線を飛び越えて俺たちの中に入ってくるんだ。だから、1stアルバムでは俺たちがやりたいけど、Johnが認めないってこともたくさんあった。だけど、両者ともすばらしい仕事をしてくれるプロデューサーだよ。

-8曲目や10曲目ではCOMEBACK KIDなどのOLD SCHOOL HARDCOREの影響を感じたのですが意識的に取り入れましたか?またメンバーの中にCOMEBACK KIDやBANEなどを聴く人はいますか?

Dan:俺は、すごくオールドスクール・ハードコアに刺激されている。BANEは先週もワープドツアーで見たしね。まじですごかったよ、彼らは!俺はオールドスクール・ハードコア全般、SickOf It All、H2O、Gorilla Biscuits、新しいものだとComeback KidやStrike Anywhereが大好きなんだ。オールドスクール・ハードコアこそ、俺が若いころに聴いてきた音楽であり、今も変わらず愛している音楽なんだ。

-新作の「ここを注目して聴いて欲しい!」というポイントを教えてください。

Dan:個人的に気に入っている曲は"our time is now","jarhead","take me back", "is this my fate"だね。だけど、今回のアルバムはすごく誇りに思ってるんだ、だから一日中聴けるよ!

-私たち「激ロック」のDJクルーが、taste of CHAOSジャパンツアーのオープンニングDJとしてサポートすることになりました!転換時にかけてほしい曲のリクエストはありますか?

Dan:さっき俺が挙げたようなハードコアを是非回してくれ!ライヴ会場で自分のテンションを上げる助けになるよ!

-もし、あなたがロックDJをやるとしたら、何をセレクトしますか?

Dan:きっと、H2OからBad Religion, NOFXみたいなパンクをかけるね。あと、Suicide Machinesの新作もすごく気に入ってるからきっとかけるだろうね。

-日本のファンにメッセージをお願いします!

Dan:いつもサポートありがとう!おまえたちは世界最高で最狂のファンなんだ。心から愛してるよ!

-ありがとうございました。11月に会えるのを楽しみに待っています!

Dan:ありがとう、ピットで会おうぜ!


STORY OF THE YEAR In the Wake of Determination

\1,890(税込)
WPCR-12141

related site:

http://www.storyoftheyear.net/
http://www.myspace.com/storyoftheyear

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