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FEATURE

TEARS OF TRAGEDY

2017.09.13UPDATE

超高水準ピュア・メタル+ハイパー・キャッチーJ-POP!? ハイブリッドなメタル・バンドが名刺代わりのキラー・チューンを配信リリース!!

ライター:宮久保 仁貴

TEARS OF TRAGEDY(ティアーズ・オブ・トラジディー)が、今月デジタル・シングル『Astrea』をリリースした。疾走感に溢れ、悲哀と叙情の入り混じったエモーショナルなギター・プレイ、シンフォニック且つ煌びやかに楽曲を彩るキーボード、緻密に練られた劇的な楽曲を背景に、可憐な紅一点HARUKA(Vo)のJ-POPの影響を感じさせる日本語歌詞と、どこか儚くも芯の通った力強い歌唱が絡み合った結果、様々な表情を垣間見せ、ジャンルの境界線を越えた"新たなメタルの在り方"を彼らは打ち出してきた。

今年結成9年を迎え、中堅となりつつあるTEARS OF TRAGEDYだが、改めて今、バイオグラフィを振り返りたい。
2008年、リーダーのTORU(Gt)、HAYATO(Key)を中心に結成。2010年にHARUKAが加入。2011年には活動開始からの集大成的アルバム『ELUSIVE MOMENT』をBlack-listed Recordsからリリースし、翌2012年にYOHEI(Ba)、HIDEYUKI(Dr)が加入し現体制のメンバーが揃う。2013年にはWalküre Recordsより、日本メロディック・メタル・シーンの中でも傑作と名高い2ndアルバム『Continuation Of The Dream』をリリース、翌2014年にはメロディック・メタルの聖地、吉祥寺CRESCENDOにて初のワンマン・ライヴを行い、ソールド・アウトさせた。2016年、OYSTER BROTHERS RECORDSより3rdアルバム『STATICE』をリリース。前作までのシアトリカル且つ技巧派メタル・サウンドはもちろん、新たにキャッチーなテイストも取り入れつつ絶妙なバランスを表現し、HR/HM専門誌"BURRN!"のレビュー・コーナーにて高得点を獲得、名実共にバンドをネクスト・ステージへと押し上げた。翌2017年1月には二度目のワンマン公演を新宿MARZにて開催し、こちらも大盛況のうちに幕を閉じた。

そして、今月満を持してドロップした待望のデジタル・ニュー・シングル『Astrea』。ギリシャ神話に登場する正義の女神"ASTREA"の名を冠した本作だが、バンドとして円熟した彼らの旨みが濃縮されている。
今までの透明感を保ちつつ、前作よりさらに深みを増したHARUKAの歌声、そして楽曲中間部で炸裂するTORUの圧倒的な技術に裏打ちされたテクニカルで泣きまくりの華麗なギター・ソロとHAYATOが紡ぎ出すスピード感溢れる流麗なキーボードの饗宴。なんてことはない、今も昔も活動初期から変わらない"TEARS節"を貫いているだけなのだ。ただ、年月と共に、より彼らのテクニックやメロディは洗練され、結果として濃厚で豊潤なオーラを漂わせていることも間違いない。
今作を一聴すればTEARS OF TRAGEDYの目指すメタルが、新たな"フェーズ"へ進化を遂げたことを実感し、素直にあなたはメロイックサインを掲げざるを得ないだろう! これまでのファンを唸らせるものとしてだけでなく、これからリスナーとなるあなたへの名刺代わりのキラー・チューンとして、今作『Astrea』をぜひお薦めしたい。

今後のライヴとしては、9月18日には渋谷clubasiaにてネオクラシカル・メタルの重鎮CONCERTO MOON、ガールズ・メタル・シンガーの新星・矢島舞依をゲストに迎えた主催3マン・ライヴ、そして年末の12月17日には吉祥寺CLUB SEATAにてバンド史上最大キャパのワンマン開催を予定し、日本のピュア・メタル・シーンの中でも留まることなく圧倒的な勢いで躍進を続けている。

輝かしく光る新たな武器を手に、バンドとしての集大成ワンマンを控え、今まさに円熟を迎えようとしているTEARS OF TRAGEDY。彼らが生み出す輝かしい"メタルの未来"は想像するに難くない。




▼リリース情報
TEARS OF TRAGEDY
デジタル配信限定1st Single
『Astrea』
TEARS_JK.jpg
NOW ON SALE!!
¥250(税込)
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