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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

P

Soul Punk

FALL OUT BOYの活動休止宣言から早2年…ついにPatrick Stumpが動き出した!後期のFOBがダンス・サウンドに寄っていたとは言っても、まさかP

Ensom

UKはマンチェスターのポスト・ハードコア・バンド PARTING GIFTが、Fearless RecordsからリリースしたニューEPがこちら。不思議と聴く者

Nightlife

スクリーモ/メタルコアの牙城、Rise Recordsが昨年、契約したワシントン州スポケーンの5人組によるデビュー・アルバム。いわゆるスクリーモにメタル、エレク

The Dio Album

2023年の夏には6年ぶりとなる来日も決定していることで、にわかに騒がしくなりつつあるMR. BIG周辺だが、THE WINERY DOGSの活動を再開したBi

'Twas

デビューから35年を経たスーパー・ギタリストのクリスマス企画盤は、最新のプレイ・スタイルを踏襲しつつ、時にドリル奏法を挟み、時に高速アルペジオを楽曲の主体に据え

Werewolves Of Portland

RACER X、MR.BIGでの活躍で名を上げ、今もなお世界最高峰ギタリストの呼び声高いPaul Gilbertの16作目となるソロ・アルバム。今作も前作同様に

Behold Electric Guitar

RACER X、MR.BIGと輝かしいキャリアを積み上げ、ソロ・アーティストとしても精力的に活動しているPaulGilbert。前作から3年ぶりとなる新作は凄腕

Girly Boys

モッシュできるアイドル・バンド"モシュドル"を標榜する5人組。昨年9月に1stアルバムでデビューした彼らが4曲入りシングルを完成。表題もかなりのインパクトだが、

THE HANGOVER ANTHEM

2012年結成のモッシュのできるアイドル“モシュドル”PEANUTS FOR A PARTY BOY。試聴サイトにアップしていたメタルコア・デスコア的なサウンド

Yesterdays

一時脱退していた初代ヴォーカリストJimの復帰作として発表された今作。まずは、その荒削りなサウンドに驚かされる。Jimの穴を埋めるヴォーカルとして加入していたI

All Or Nothing

ついに、新生PENNYWISE が始動!!オリジナル・メンバーでリード・ヴォーカルのJim が脱退し、“Jim がいないペニワイなんて!”という悲観的な意見にも

Periphery V: Djent Is Not A Genre

"Djentはジャンルではない"とユーモラスなタイトルが付けられた、9曲70分にわたるPERIPHERY 5枚目のセルフ・タイトル・アルバム。ヘドバン必至のヘヴ

Periphery IV: Hail Stan

PERIPHERYにとって4作目となるナンバリング・タイトルで、初期より在籍していた"Sumerian Records"を離れ、自主レーベルからリリースされた本

Clear

SCREAM OUT FEST 2014で待望の初来日が実現した、PERIPHERYのニューEP。タイトル『Clear』が表している通り、透明感の高いサウンドが

Periphery II: This Time It's Personal

前作『Periphery』で10年に衝撃的なデビューを飾り、そのテクニックと独特の音楽性であっという間にその名を広めたPERIPHERYによる充実の2ndアルバ

Periphery

"とんでもない新人が出てきた!!"と叫んでしまうほどの圧倒的な楽曲の数々を携え、デビュー・アルバムでいきなり世界デビューを果たしたPERIPHERY。FEAR

Automata

無機的に見えるAutomata=機械人形だとしても、それを生み出すのはほかならぬ有機の塊でしかない人間なわけで。結局、創造の根底にはいかなるときにも人の魂が宿る

Fetish

猛者揃い、曲者揃いのPetit Brabanconを構成するのは京(Voice/DIR EN GREY)、yukihiro(Dr/L'Arc~en~Ciel)、

渇き

現代的ダダイスムここにあり。第1次世界大戦への反動を背景に1910年代半ばからフランスより世界へと広がっていった、既成概念を破壊するアヴァンギャルドな芸術思想

Titanium

元AFTER FOREVERのギタリスト、Sander Gommansによるバンド HDKの楽曲をライヴ演奏するために集められたメンバーで構成され、本作が通算2