MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

H

Let It Punk

新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく"アメリカのロック"をイメージしたという。

STOP THE WAR

メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで

Live at OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014

大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント"HAZIKE

Your Freedom

約3時間に渡る2枚組ライヴDVD。最高傑作『Now Album』レコ発ファイナルのなんばHatch公演を漏れなく完全収録した内容になっている。ディスク1はそのラ

Now Album

モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュード

Download Me If You Can/Goodbye To Say Hello

今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1

Free Your Mind

関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG

Moving Ground

多くの来日経験を持ち、ライヴ・バンドとしても定評のある、ブラジルの正統派パワー・メタル・バンド HIBRIA。彼らが、最高にエネルギッシュでハイテンション且つ卓

Defying The Rules

日本でも既に不動の地位を築きつつあるブラジル産パワー・メタル・バンド、HIBRIA。2004年にリリースされた彼らの代表作でもある名盤『Defying The

Silent Revenge

ブラジル産メタル・バンド、HIBRIA。2年振りの4thフル・アルバム。本作も、彼等の特徴であるメロディアスな楽曲が満載されている。80年代の正統派メタルの王道

Full Blast

カナダの新★高速メロディック王!HIGH FIVE DRIVEのサード・アルバム!前作、前々作と国内盤化されている事もあり、日本のメロディック好きの間では既にお

The Midnight Demon Club

"悲しみを乗り越え、改めて自分らしく、人生の次の章を楽しんで生きる"ということをテーマに据えた、HIGHLY SUSPECT約3年ぶりのアルバム。そのテーマを、

Tickets&Passports

アトランタの5人組による3枚目のアルバム。過去2作がここ日本で続けざまにヒット!アメリカでもBAMBOOZLE FESTIVALや、VANS WARPED TO

Vintage & New,Gift Shits

10月5日、告知なしでシングル『ANOTHER STARTING LINE』が突如CDショップの店頭に並び、パンク・キッズに歓喜の悲鳴を上げさせたハイスタ。16

The Greatest Mistake Of My Life

ウェールズのポスト・ハードコア・バンド HOLDING ABSENCEが、2ndアルバムをリリースした。デビュー・アルバムからその完成度の高い世界観が注目されて

Johnan City Boyz

福岡発5ピース・ポップ・ロック・バンド、HOLIDAYS OF SEVENTEENの6曲入りEPが到着。シンセサイザーで彩られたカラフル且つダイナミックなサウン

Yeah

@UNITEDをはじめ多くの海外アーティストと共演してきた実績を持つ福岡発パワーポップ~エモ・ロック・バンドがいよいよデビュー・アルバムをリリース。最近は滅多に

Always 18

アメリカで人気上昇中という期待のニュー・カマーは平均年齢18歳。BUSTEDのJames Bourneの実弟を擁する4人組だ。ALLSTAR WEEKENDの北

Hotel Kalifornia

デビュー・アルバム『Swan Songs』(2008年)以来、一貫してラップコアという音楽性にブレることなく、コンスタントに作品を発表し続けているHOLLYWO

New Empire, Vol. 1

もはや覆面ではない、ラップ・ロック・バンド HOLLYWOOD UNDEADの6thアルバム。これまでのちょい悪イケイケなイメージが少しばかり影を潜め、エモーシ