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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

H

Of Truth And Sacrifice

硬派でアグレッシヴな音楽性だけでなく、その社会派なアティテュードまで結成以来ブレることなく自らのスタンスを貫いてきた、ジャーマン・メタルコアの絶対的存在であるH

Wanderer

ジャーマン・メタルコア最後の砦とでも言おうか。この手のジャンルを芸術的な域へと昇華し、その完成度の高さに全メタル・ファンが心酔した前作『Veto』から3年...

Veto

クリーン・トーンに頼らず狂暴性を前面に押し出したMarcusのスクリームが激しさの暴風を生み出し、そのVoスタイルが、ドイツの様式美とも言えるツイン・リードや壮

Invictus

ドイツ産まれのハードコア・メタル・バンド、HEAVEN SHALL BURN による6th アルバム。今回もHEAVEN SHALL BURN のオリジナリティ

Evolution

(Hed)P.E.と言えば、ロック、メタル、ヒップホップ、パンクなど雑食性の高い音楽性で、90年代後半にラップメタル/ミクスチャーの波の中でデビューしたバンドだ

Would It Kill You?

シンセやエレクトロのビートを用いたダンサブルなサウンドでダンス・エモの先駆者的存在として語られることも多かったバンドから久方ぶりに届けられたサード・アルバムは、

Helloween

Michael Kiske(Vo)、Kai Hansen(Gt/Vo)が本格的な復帰を果たし、楽曲のみならずアルバムをリリースすることになろうとは、いったい誰が

Blood For Blood

2006年にアメリカはテキサス州ダラスにて結成されたHELLYEAHは、元PANTER AのVinnie Paul(Dr)、元MUDVAYNE のChad Gr

Stampede

2006年にデビュー、元PANTERAのVinnie Paul(Dr)とMUDVAYNEのChad Gray(Vo)、Greg Tribbett(Gt)を中心と

Rivals

スウェーデンのオルタナティヴ・ロック・バンド、HER BRIGHT SKIESが、最強の3rdアルバムで満を持して日本上陸!ポップでダークで踊れて叫べる彼らのサ

LET IT DIE

インタビュー中の発言にもあるように、まさにこのバンドのおいしいところをギュッと凝縮してみせたかのような「LET IT DIE」と、彼らが元来得意としてきたヘヴィ

RAVEN

激戦区となったRed Bull Live on the Road 2014東京BUZZ STAGEを勝ち抜き、その名を示したHEXVOIDの2ndアルバム。SL

Alternate Realities

コロナ禍前の2020年初頭には日本での初となる単独公演を行い、前作『Bad Blood』が洋楽デイリー・チャートで1位を獲得するなど高い人気を誇るデンマーク発の

Bad Blood

北欧デンマークのロック・バンド H.E.R.O.が、前作から1年という短いスパンで2ndアルバムを完成させた。今作では、エレクトロをこれまで以上にふんだんに取り

Humanic

SLASH(GUNS N' ROSES)の来日公演のオープニング・アクトを務めたことでも話題の、デンマーク発のロック・トリオによる待望の1stアルバム。ハード・

Rest In Punk

アニメ・タイアップ曲「Say My Name」を含む、メジャーでの初アルバム。攻撃的なドラムにノイジーなギター、高揚感溢れるホーンとシンガロングで駆け抜ける「M

Inside Of Me

Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビ

Back To Basics

約3年ぶりになるライヴ会場限定シングル。まず1曲目は、デビュー作であるミニ・アルバムの名を冠したインスト曲「Proud And Loud」だ。これはホーンを前面

Pure Freedom

最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka

Life In The Sun

過去作と比べても"メロディは一番いい"と猪狩秀平(Gt/Vo)は評していたけれど、パンク好きはもちろん、ロック、ポップスなど幅広いリスナーを取り込みそうな1枚と