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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

H

The Vale Of Shadows

Steve "Zetro" Souza(Vo/EXODUS)の息子ふたりによるバンドといった説明も今や不要。通算4枚目にして新生HATRIOTとしては2枚目とな

From Days Unto Darkness

EXODUSの2代目ヴォーカリストとして名高いSteve"Zetro" Souzaが、2011年に結成した米産スラッシュ・メタル・バンド。2枚のアルバムを残すも

Rusted

HAWAIIAN6の3年半ぶりとなる新作EPがリリースされる。本作は、新曲3曲に加え、配信限定でこれまでフィジカル未収録だった「Sundance」が収録されると

Beyond The Reach

フルとしては約3年ぶり、GURE(Ba)が加入してからは3作目になる5thアルバム。今年は結成20周年というアニバーサリー・イヤーを迎え、現3ピースのガチッと固

Dancers In The Dark

来年で結成20周年を迎える彼らのニュー・ミニ・アルバム。今作はGURE(Ba)加入後、2作目ということもあり、現3ピースのバンド感が浮き彫りになった作風だ。HA

The Grails

哀愁感漂う、熱い泣きのメロディや、フルスロットルで爆走するサウンド。グッとコブシを握り締めて、天に突き上げたくなるエネルギーや、シンガロングに胸が熱くなる、いわ

BONDS

Yuta(Vo&Gt) Toru(Ba&Vo) Hatano(Dr)による国内産3ピースバンドHAWAIIAN6。フルアルバムとしては前作『BEGINNINGS

The Songs You've Already Heard: Best Of Hawk Nelson

前身バンドのSWISHから数えると活動12年という、そろそろ中堅バンドとして風格が出てきたHAWK NELSONが、これまでの活動のハイライトを詰め込んだベスト

Crazy Love

ポップでエネルギッシュなパンク・ロックが更にアグレッシヴに進化。王道なアッパー・チューンの「Tally-Ho」で始まり、本来の鮮やかで爽快なサウンドで畳みかける

Live Life Loud!

カナダのオンタリオ州出身の4人組ポップパンク・バンド。前作のリリースから1年半経った彼らが、さらにパワーアップして帰って来た!アルバム・タイトルと同名のリード曲

Lost Lights

エモ/スクリーモ界隈で変わらぬ人気を集めるHAWTHORNE HEIGHTSが、新作EP『Lost Lights』をリリース。結成20年を超えるバンドでありなが

Bad Frequencies

多くのスクリーモ・バンドがメタルコア化するなか、本来のエモらしさを失わなかったオハイオの4人組は、そんな音楽性がもの足りないと言われたこともあったが、結成から1

Hate

「The Silence in Black and White」(04年)でデビューしてからこれまでに4枚のフル・アルバムをリリースしているオハイオ州出身のエモ

Realize

昨年は台湾のフェスでBATCH(Dr)が複雑骨折し、一時期はバンド存続の危機に直面したが、起死回生のニュー・アルバムがここに完成。今作はクラシック・ロック、イン

alteration

結成15周年というアニバーサリー・イヤーに放たれる記念碑的アルバム。新曲に加え、過去の代表曲をリアレンジした楽曲を収録し、過去と現在を繋ぐことで今のスタンスを明

Disillusion

紅一点カリスマ・フェメイル・ヴォーカリスト、Anza擁するHEAD PHONES PRESIDENTが2年ぶり4枚目となるフル・アルバムをリリース。4人編成とな

Stand In The World

DVDやミニ・アルバムをコンスタントにリリースしてきたこともあり、そこまでリリース・スパンが開いている感はなかったが、前作『folie a deux』以来実に5

DELIRIUM

紅一点女性ヴォーカル、ANZA率いる4人組ヘヴィ・ロック・バンドによる、“DELIRIUM”=譫妄、精神錯乱“という意味深なタイトルが付けられた2枚組DVDがリ

PRODIGIUM

SPIRITUAL BEAST移籍第一弾、待望のサード・ミニ・アルバムが登場。圧倒的なカリスマ性と類まれな表現力で他を寄せ付けず、誰々風というような安易な表現で

Internal Eyes

デス・メタル・バンドLIGHT THIS CITYの元メンバー、Ben MurrayとLaura Nicholを中心として結成されたポップ・パンク・バンド、HE