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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

F

IKAROS

3ヶ月連続リリースの最後を飾る6thシングル。これが前作、前々作とはかなり作風を変え、表題曲はどっしり構えたパワー・バラード的な楽曲を提示している。ギリシャ神話

Blood In The Water

元METALLICAのベーシスト、Jason Newstedが創立メンバーとして在籍していたことでも知られている、米国産スラッシュ・メタルの大ベテランによる通算

FLOW THE COVER ~NARUTO縛り~

FLOWによる"NARUTO"主題歌のカバー・アルバムという、"NARUTO"ドンピシャ世代にとって胸アツな1枚が到着。「遥か彼方」(ASIAN KUNG-FU

デイドリーム ビリーヴァー

今作の表題曲「デイドリーム ビリーヴァー」は、盟友 ORANGE RANGEとのコラボ曲。さらに、アニメ"コードギアス 反逆のルルーシュ"の主題歌を担当してきた

Dear Diary

THOUSAND FOOT KRUTCHの傍らで、シンガーソングライターのTrevor McNevanとドラマーのSteve Augustineの2名が別名義で

DIVE TO THE GROUND

若手実力派バンドのニュー・シングルが到着。前作を経て、FOADの音楽的意欲は高まるばかりだ。今作はもっと高く、さらに上を目指そうとする姿勢が顕著に表れた内容。表

Saturation

横浜を拠点に活動する4人組のニューEP。スクリームはもちろん、クリーン・パートでも耳を惹きつける歌心を発揮するヴォーカル。加えて、足腰の強い骨太なバンド・サウン

CASCADE EP

またまた、すごいバンドが出てきた。強烈な説得力を持つ確かなテクニックに、まず圧倒される。そして、楽曲に込められた熱いメッセージを、ときに激しくときに囁くように紡

Forever The Sickest Kids

待ってました!パーティー・キッズ大本命のFOREVER THE SICKEST KIDSによる2ndアルバム、その名も『Forever The Sickest

The Weekend:Friday

2008年4月にリリースされた1stアルバム『Underdog Alma Mater』にて瞬く間にしてポップパンク、ダンスパンク・シーンの中心的バンドに上り詰め

Underdog Alma Mater

テキサス出身の6人の若者が、結成からたった1年未満でメジャー・レーベルとの契約を獲得したというのだから驚きだ。飽和状態のメロディック・エモシーンの中、彼らがこれ

Known Darkness

スウェーデン発の5人組による6曲入り作。音楽的には屈強なメタルコアを掲げており、スクリームとクリーン・ヴォイスのツイン・ヴォーカル体制を敷いている。ひんやりした

Fight The Silence

アメリカはアイオワ州出身のクリスチャン・メタルコア・バンド、FOR TODAY。彼らの作り出すサウンドに派手さはそこまで感じないが、滑らかなスクリームとエモーシ

Immortal

アメリカはアイオワ州出身のクリスチャン・メタルコア・バンド、FOR TODAY。今までセルフ・リリースでEPを1枚リリースした後、Facedown Record

CLASSICS

フォゲミの新たなベスト盤とも言えるセルフカバー・アルバム。ライヴで人気の高い初期の楽曲をメインにリテイクし、バンドの最新ライヴの雰囲気を気軽に体感できる1枚とな

MOON

2ヶ月連続リリース第2弾となる今作は、バンドのバックボーンを物語る『SUN』とは対照的に、バンドの幅広いバックグラウンドを印象づける4曲を収録。メンバーが"激エ

SUN

エモーショナルなメロディと疾走感のあるサウンドで国内のパンク・シーンをリードする、男女ツイン・ヴォーカル・3ピース・バンド、FOUR GET ME A NOTS

DEAR

前作『KEEP THE FLAME』(2020年)は約5年ぶりのフル・アルバムでありながら、コロナ禍でリリース・ツアーが中止となってしまい、バンドとしては、この

KEEP THE FLAME

男女ツイン・ヴォーカル・メロディック・パンク・バンド FOUR GET ME A NOTSが、実に約5年ぶりとなるフル・アルバムをリリースした! しかも、今回は

FOLLOW THE TRACKS -The Best of 10years-

昨年結成10年を迎え、アニヴァーサリー・ツアーも行ったFOUR GET ME A NOTSが、ひとつの節目の締め括りとして、バンド初のベスト盤をリリースする。初