MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Get Rollin'

これまで3年に1度くらいのペースで新作を発表してきたNICKELBACK。そのため5年という月日は、ファンにとっては長く感じられたに違いない。そんな待ちに待った

Complete Collapse

SLEEPING WITH SIRENSの7枚目となるアルバム。今作でも、ヘヴィネスとキャッチーさが両立した彼らの持ち味が存分に発揮されている。前作にはGOOD

Rock Candy

故Michael Jacksonのバック・バンドに抜擢されたことで世界的に有名となった、オーストラリアが生んだ天才女性ギタリスト、ORIANTHIの最新作にして

Darkbloom

2018年にKyle Pavone(Vo/Syn)が急逝したWCAR。そんな彼らが、約5年ぶりとなるアルバムを発表した。繊細で心地よく響くKyleのクリーン・ヴ

Pawns & Kings

時代の流行りなどはどこ吹く風、ファンの誰もが望む"ALTER BRIDGEらしさ"はそのままに、さらなる進化を遂げた通算7枚目となる最新作。Myles Kenn

Spirits

グラミー賞に3度ノミネートされた経験を持つ、テキサスのオルタナティヴ・ へヴィ・ロック・バンド NOTHING MOREの5年ぶり6作目となるニュー・アルバム。

The Midnight Demon Club

"悲しみを乗り越え、改めて自分らしく、人生の次の章を楽しんで生きる"ということをテーマに据えた、HIGHLY SUSPECT約3年ぶりのアルバム。そのテーマを、

Lost Not Forgotten Archives: Old Bridge, New Jersey (1996)

公式ブートレグの第15弾は、4thアルバム『Falling Into Infinity』の制作を一時中断して1996年に突発的に行われたツアーよりニュージャージ

Omens

現代ヘヴィ・ミュージック・シーンの最前線に立ち続けるLAMB OF GODが、世界的なパンデミックの真っ只中で作り上げた最新アルバム。泣く子も黙る咆哮と獰猛極ま

Lifestyles Of The Sick & Dangerous

MÅNESKINが優勝したことで話題を呼んだ2021年の"ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト"にフィンランド代表として出場、6位入賞を果たし注目を集めたBLI

The End, So Far

7作目のアルバムとなる今作も、ヘヴィネスとキャッチーさが共存したファンの期待を裏切らないサウンドが充実! SLIPKNOTらしい、エンターテイメント性が高いドラ

This Machine Still Kills Fascists

タイトルからピンとくる方もいるかもしれないが、今作は多くのパンク・バンドに影響を与えた反体制的なSSW、Woody Guthrieからインスピレーションを得てで

The Gang's All Here

1989年のアルバム・デビュー以来、紆余曲折ありながら今も現役で活動を続けるアメリカンHR/HMのカリスマ、SKID ROWが16年ぶりとなる完全新作のニュー・

Empyrean

現代エクストリーム・メタル界隈において最も注目されているバンドのひとつ、FALLUJAHの通算5枚目となる新作。たび重なるメンバー・チェンジを繰り返しながらも、

Lost Not Forgotten Archives: Images And Words Demos (1989-1991)

公式ブートレグ第13弾は、出世作にしてプログレッシヴ・メタルの名盤として名高い1992年の2ndアルバム『Images And Words』のデモ音源集だ。イン

Lost Not Forgotten Archives: Made In Japan - Live (2006)

これまで、彼らが影響を受けたバンドの名盤を完全再現するライヴ・セットを幾度となく披露してきたDREAM THEATER。その音源は公式ブートレグ・シリーズでも復

Color Decay

2000年代中盤以降のメタルコア~スクリーモにおいて重要な存在であり、今やベテランの域に達した"プラダを着た悪魔"による、通算8枚目となる最新作。ここ数作で培っ

The Classic Symptoms Of A Broken Spirit

前作『For Those That Wish To Exist』が初のUKアルバム・チャート1位を獲得したARCHITECTSの10thアルバム。前作で提示した

Ichi-go Ichi-e -Japan Special Edition

待望のジャパン・ツアーを控えたZEBRAHEADから、スペシャルな来日記念盤のプレゼント! ヴォーカルにAdrian Estrellaを迎えた新体制で2021年

Viva Las Vengeance

前作『Pray For The Wicked』が2作連続の全米1位を獲得する大ヒットとなり、日本では収録曲「High Hopes」がCMソングにも起用されるなど

Darker Still

前作『Reverence』以降、世界最大級のメタル・フェス"Wacken Open Air 2019"のヘッドライナーを務めるなど、メタルコア・シーンにとどまら

The Sick, The Dying... And The Dead!

これぞ2020年代の"インテレクチュアル・スラッシュ・メタル"! Dave Mustaine(Vo/Gt)の咽頭がん発症やDavid Ellefson(Ba)の

Opvs Contra Natvram

ポーランドが生んだ巨獣、BEHEMOTHのニュー・アルバムは、常にその年のエクストリームなメタル・シーンにおける一大イベントとして大きなインパクトを残すほどの影

The Great Heathen Army

世界的なパンデミックに見舞われようとも、勇猛果敢なヴァイキングたちは戦い続ける。スウェーデンが誇るメロデス~ヴァイキング・メタルの雄、AMON AMARTHによ

Survive

長きにわたりヨーロピアン・メタルのトップに君臨し続け、欧州パワー・メタルを世に知らしめたフィンランドの巨人、STRATOVARIUS。偉大なキャリアの裏でトラブ

The God Machine

名作『Imaginations From The Other Side』(1995年)を引き合いに出す評価もあり、期待していたファンも多いのではないだろうか。ド

Madness / Medicine

オーストラリアはブリスベンのふたり組バンド、AS PARADISE FALLSの最新EP。同郷のNORTHLANEやTROPHY EYESなどを手掛けたShan

Anthem

2000年代初頭にアイリッシュ・パンク・ブームの火つけ役となり、来日公演があれば毎回盛況と、ここ日本でも絶大な人気を誇るFLOGGING MOLLY。そんな結成

Yungblud

"SUMMER SONIC 2022"では破天荒なパフォーマンスで強烈なインパクトを残したYUNGBLUDの、セルフ・タイトルとなる3rdアルバム。アップリフト

Will Of The People

世界有数のライヴ・バンド MUSEの約4年ぶり9作目となる新作は、パンデミックで溜め込まれたフラストレーションをダイナミックに昇華したような、圧巻のロック・アル

Tekkno

バンド名をESKIMO CALLBOYからELECTRIC CALLBOYに変更後、初めてリリースするアルバム。メンバー全員テクノカットのMVがYouTubeで

Jackpot Juicer

カリフォルニア州サクラメントのポスト・ハードコア・バンド、DANCE GAVIN DANCEの約2年ぶり10作目となるオリジナル・アルバム。彼らならではのプログ