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DISC REVIEW

SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD

THE STARBEMS

『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』

Release Date : 2013-06-05
Label : DefSTAR RECORDS
¥2,880

わかりやすく言えば、日高央(Vo)のラウド化計画を推し進めるべく、結成されたのがこのバンドだ。メタルコア・バンドも真っ青のトリプル・ギター擁する6人組という編成からも気合いのほどが窺える。デビュー・シングルを経て、間髪入れずにリリースされる1stアルバムはさらにタフでワイルドな音像に仕上がっている。勇壮なコーラスも聴きどころだが、外部からWAGDUG FUTURISTIC UNITYのKYONO、Northern19の笠原健太郎、GOOFY’S HOLIDAYのEndyと3人のゲスト・ヴォーカルを迎え、男臭度の底上げを図っている。とはいえ、越川(Gt)の実姉DJ PRINCESS CUTがスクラッチを入れた楽曲ではミクスチャー色もあったり、どれだけ激重になろうともメロディアスかつエモーショナルな日高節は健在だ。(荒金 良介)