MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Living Things

LINKIN PARK

『Living Things』

Release Date : 2012-06-20
Label : ワーナーミュージック・ジャパン
WPCR-14496 ¥2,654

00年『Hybrid Theory』をリリース以来、全世界で累計5000万枚以上のアルバムを売り上げているという、まさにモンスター・バンドへの道を歩んできたLINKIN PARK。そんな彼らが作り上げた最新作は、前作『A Thousand Suns』の重苦しい実験性を受け継ぎながらも、Mikeのラップが冒頭から炸裂するTrack.4「Lies Greed Misery」や、アグレッシヴな演奏から始まり、Mikeの性急なラップや、Chesterが曲のタイトルである"Victimized"を血管が千切れるほどのスクリームで連呼するTrack.7「Victimized」など、聴き手のアドレナリンを増幅させるに十分なものとなっている。"初期サウンドの復活"などと安易なものでは決してないが、『Hybrid Theory』のアップデート版的解釈と言えなくもない。 ムラオカ