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COLUMN

ESKIMO CALLBOYのいきなり!チャラアゲ伝説。 vol.23

ESKIMO CALLBOYのいきなり!チャラアゲ伝説。 vol.23

ここ数ヶ月間には、俺たちの新しいベイビーのリリースを手助けしてくれる人たちとのミーティングもたくさんあった。ビデオの撮影、リリース日、プロモ用写真のことまで語り尽くして、みんなまとまったぜ! 最高の気分だ。

長い冬眠から蘇ったような気分。ステージからはそんなに長い間遠ざかっていないけど、俺たちは飢えている......新しいツアーに、そして完全にリフレッシュするためにね。それが現実になるんだ。俺たちは連れ立って買い物に出かけ、来週行われる1回目のバンド写真撮影用に新しい服を何枚か買った。パーフェクトな服を探しているティーンの女の子の集団よりもうるさかったよ。でもご存じのとおり俺たちはルックスを大事にしてきたし、アゲアゲなスピリットを保っておきたいんだ。

そう、俺たちはアルバムを出すごとに進化してサウンドを発展させようとしてきた。でもやっぱり、ファンのみんながお馴染みの男たちでいたい。それこそが、新しいものを試すときにすっっっごくワクワクする理由なんだ。それが服装であろうと、新しい曲であろうと、俺たちにとってちょっと普通じゃないものだったらね。新作ではその両方を実現した、そう思っていていいよ。☺

でもまずは、またやってくる週末の間にちょっとした仕事をしないといけない。だから顔を上げて、ファッキンなジンのボトルを開けて、ミスター・ボンベイ(※ボンベイ・サファイア)とその弟のトニック・ウォーター君の優しい声に耳を傾けよう! と書いている間に、スシが俺に1杯目のグラスを手渡してくれる。今夜は長くなりそうだ!

こうして俺たちのアルバム制作は終わりを迎える。2年近く前にオランダの小さな家で始まったことが、カシュトロップ・ラウクセル(※ドイツ西部、ドルトムントの近く)にある、ここ俺たちのスタジオ・ルームで終わるんだ。ビデオや写真の撮影があるけど、早くステージに戻りたくて待ちきれないぜ! 俺たち史上最高の部類に入るアルバムを作ったっていう自負はあるけど、それを決めるのはファンだからね。だからワクワクしているんだ。

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